1 名前:戸締りφ ★ 投稿日:2008/04/29(火) 11:09:53 ??? ?
4月28日(ブルームバーグ):ウォール街の金もうけマシンは壊れてしまった。
金融業界始まって以来最悪の損失を受け、修復が試みられているものの、
向こう数年にわたって収益に悪影響が出そうだ。

米シティグループやメリルリンチ、スイスのUBSなど主要銀行や証券会社は
米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン市場の崩壊から合わせて
3100億ドル(約32兆4600億円)もの評価損や貸倒損失を計上した。
業界全体では4万8000人が職を失い、4人の最高経営責任者(CEO)が事実上
更迭された。米5大証券会社は過去1年間に時価総額で計1100億ドルを失った。

ビジネスモデルが機能していると確信する人間はもはや誰もいない。金融機関
幹部や当局者らは原因の究明を進めているが、信頼回復に向けて一致した解決策は
見つかっていない。検討対象になっているのはレバレッジや簿外投資、資産の証券化、
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)で、過去10年の記録的な好業績をもたらした
原動力だ。これら無くして、成長するのは難しいだろう。

イーグル・アセット・マネジメントのマネジングディレクター、トッド・マカリスター氏は
「当面、証券各社は大変だろう。最近の成長の主エンジンだった証券化が抑制され、
規制は強まる。すべてが不利に働いている」と語る。

米証券5位ベアー・スターンズが破たん寸前に陥り、先月には身売りが決まったことから、
ウォール街のビジネスの危険性は、銀行と証券の垣根を設けたグラス・スティーガル法が
撤廃された1999年以降に醸成されたことが浮き彫りになった。同法の撤廃を受けて、
投資銀行と預金受け入れ機関(銀行)は互いに競争し始めたのだ。

サンフォード・C・バーンスティーンのアナリスト、ブラッド・ヒンツ氏は信用危機について、
「投資銀行は預金ベースを持たずに商業銀行分野へ傾き、商業銀行はリスク管理を
知らずに投資銀行業務を始めた。その結果がこれだ」と話す。

利益率低下につながる行為
当局は新たな規制を図っているものの、作業には数年かかりそうだ。その間、投資家
からの圧力でモルガン・スタンレーやメリルリンチ、リーマン・ブラザーズ・ホールディングス、
シティ、UBSなどでは事業の変化を余儀なくされている。各社は保有株の持ち分売却や
資本増強を実施し、借り入れによって資産を膨らませるレバレッジを抑制している。
これは利益率の低下につながる行為だ。

収益源が減るなかで、ウォール街の幹部は失われた事業に代わる新たな成長源を
見つけようともがいている。ゴールドマン・サックス・グループのロイド・ブランクフェイン
CEOやモルガン・スタンレーのジョン・マックCEO、リーマン・ブラザーズのリチャード・
フルドCEO、シティのビクラム・パンディットCEOはそれぞれ、今月開催された年次
株主総会で、信用危機は始まりよりは終わりに近いとの認識を示した。
が、近い将来の収益性回復を予想したCEOは皆無だ。

ファー・ミラー・アンド・ワシントンのマイケル・ファー社長は、「毎四半期末に、ウォール街
各社のCEOは過去最悪の四半期は去ったと語ってきたが、利益率を押し上げる起爆剤
を示唆した人間はいない。『最悪期は終わった』との彼らのお題目を信じて金融株を
買うことなんかできない」と語る。

金融サービス部門の米企業利益に占める割合は昨年38%に達し、1994年の21%から
拡大したが、パトナム・インベストメンツの投資副責任者、ジェフリー・ナイト氏は、同部門
の収益性回復には時間がかかるとみる。同氏は「金融部門は新たな均衡点に向かって
縮小している。この部門の資産が経済全体の多くを占めるようになるには恐らく数十年
かかるだろう」と話した。

完 ブルームバーグ日本語版
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003001&sid=aAn2Kv8TfsP4&refer=commentary



6 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:13:07 TPoX5t1S
資本主義経済の成れの果てが今のギャンブル経済
もう一回世界大戦やって、一から経済体制作り直すかね


7 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:13:24 GyDO0qBe
存在しない物を売買してりゃこうなるわな


8 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:14:19 hfWOhMVp
あまりに弱気で笑っちゃうなw
釣りに見えるぜ


9 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:14:31 xPnwPQUF
ざまあみろとも思うが迷惑な話だな。


5 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:13:01 4lJC27Lg
アメリカ合衆国は農業と戦争が主産業だろ。得意分野で頑張れよ!


10 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:14:50 NimWJBg4
>>5
その戦争も自作自演だしな


13 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:18:15 Yc4OeDdY
>>10
すでにブラジルを標準にすてえおります。


恐ろしや…


14 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:19:43 pdKqAaE8
>>5 >>10
是非景気回復のために中韓と戦争してくれ、
台湾・チベットの国連加盟とかの理由でいいよw


25 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:23:25 1pFoHvNo
>>14
世界を動かしている人間にとって日本の利益なんてどうでもいいんですよ。
むしろ、米中密約で日本を陥れようとしている節が。


26 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:24:29 gHLMXy2G
なんか作って売れ
農作物でも工業品でも芸術品でもなんでもいい

それが基本だわ
アメリカには農業も映画もあるし
工業もだいぶ空洞化が進んだとはいえ英国ほどじゃないだろ

今からでも遅くないから海外の工場呼び戻せよ
英国みたくもう戻れなくなる前に


66 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 12:09:49 5ryXp0az
>>26
モノが欲しいのは新興国くらいで、先進国では欲しいモノは、もう所有しています。

次の産業は、人生をいかに楽しませるか、なんだろね。


27 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:25:46 gVhLoMI8
うまくいってると全員が思えばうまくいくシステムなんだけどな。
一人さめたヤツがいると一瞬で崩壊する。



29 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:28:58 49+ebDkY
>>26
アメリカは既に製造業が死んでる
アメリカから金融力を取るとなにも残らない


31 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:32:18 cLfyqbdb
>>29
軍事力がある。
国が傾きそうになったら他国へ戦争をふっかけるから、まだ大丈夫。


30 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:30:21 49+ebDkY
 アメリカの金融危機は、サブプライム以外の高リスク債券の分野にも
感染しており、優良(プライム)な住宅ローン債券、クレジットカード
債権を証券化した債券(アメリカにおける残高約9000億ドル)、
企業買収資金の債券、その他のデリバティブ商品など、金融危機が感染
して含み損を拡大している分野はいくつもある。これらを合計すると、
金融界全体での最終的な損失は、2500億ドルとも5000億ドル
とも1兆ドルとも予測されている。

 アメリカでは1990年代から金融技術の革命が進行し、各種の新しい
金融手法が、金融機関と投資家に巨額の利益をもたらし、それが米経済の
活況の原動力となってきた。しかし、サブプライムやデリバティブ、
CDO、SIV、ABCPなどといった金融技術を回して構築され、
積み上げられたアメリカの金融資産は、いまや、債券の価格形成メカニ
ズムの崩壊という根底からの逆回しによって、短期間に崩壊しかけている。

http://www.newsmax.com/headlines/credit_card_debt_banks/2007/11/06/47264.html
http://news.independent.co.uk/business/news/article3132507.ece


33 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:32:59 nXTU8Fve
机上で金を右から左に動かすだけの虚業だしな


34 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:33:23 03QDPdsQ
LTCMの時も同じ話を聞いた。

wiki:http://ja.wikipedia.org/wiki/LTCM


39 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:41:23 v0eXTtpj
もの凄く数学の出来る連中が金を稼ぎまくってたんじゃないの?
結局は金融工学とかいっても詐欺みたいなもんだったの?


42 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:45:35 fnjse650
>>39
はっきり言って金融工学と呼べる大そうなものではないなw
やばそうな債権を、SPCっていう会社を作って、一般投資家に売るっていうやり方
で債権のリスクを移転させていたんだけど、欧米資本主義はそこにリスクを感じないで
買うDQNが多すぎるってことが問題なんだよ。
まあ、アメリカ人ってのはリスクを省みずアメリカ大陸に渡った人たちで構成されてる
から、そらそうよとは思うがw


48 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:54:33 gHLMXy2G
金融工学を否定する気にはならんが 国の産業構造を歪にしてまでのめり込むのはどうかしとる
ああいうのは本業が堅調で金と時間に余裕があってやるもの
あるいは英国とかシンガポールとかが危険承知で傾倒するの仕方ない気もするが

米国は基本恵まれた条件なんだから
悪い事言わんから 真っ当に生きて真っ当に死ね
なんだかんだでこれが一番幸せだ


49 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:56:40 RSmzR3gd
>>48
金儲け目的の移民が集まってる国で、そんな理屈が通じるとでも?



51 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:58:07 +ngeJSqW
実体経済VSマネー経済で超肥大化したマネー経済がコケタ図。

ホントは実体経済の幻影にしか過ぎないのに、
実体があると錯覚してしまった。錬金術なんてなかったんだよ。



54 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 11:59:51 a1JTn77y
結局、合法にレバレッジをかけれる方法を次々に開発していただけなんだよな..

別に何か生産したり、価値が増えたわけじゃないんだから...



56 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 12:01:06 EA8JmFEp
リスクヘッジの為のリスクヘッジなんてのやってたら、そら逆噴射するわ


57 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 12:02:29 zoJ13vHm
×ビジネスモデル
○詐欺モデル


60 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 12:04:22 NlVCu+dJ
それでもゴールドマンは儲け続けるんだろ


72 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 12:16:25 9TWjwo71
原油、食糧、生産財の高騰はマネーゲームだけのせいでは無いけれど、賃金抑制政策と不自然かつ人為的なインフレの中で
過剰消費によって経済を支えることが不可能になりつつあるように思える。
持続可能性という言葉が有るが、自ら持続可能性を断ち切っているというほか無い。
持続可能な食糧生産は、アメリカン・グローバリゼーションによる新興経済国の経済底上げ政策によって危機に直面していながら
それでも投資家や株主は企業にあくなき成長を求め、停滞を許さない。 永遠に成長し続けるグローバル経済なんてあり得ないわけで。
宇宙に市場を求める以外、いつか行き詰まる事が解っていながら暴走し続ける経済。
経済とは怪物に他ならない。 この怪物が持つ暴力性を手懐けるのが政治の役割であったが、その暴力性をより開放しようというのが
今の主流経済学の問題点だろう。


73 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 12:19:11 gVhLoMI8
でも企業の目的が過剰消費だから、それはもう企業のあり方そのものを
変えていかないとダメだと思うよ。



82 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 12:31:32 cEiXDsFP
排出権取引なんかも、詐欺だよな
あるのは言葉だけ


83 名前:FREE ◆TIBETlaTO. 投稿日:2008/04/29(火) 12:31:42 dE785Fe3
アメの金融業界が ギャンブル専業になったのが問題なんだろう

高利貸しに戻るとか
実業に投資するとか有るだろう。

アメの実業であるIT業界や農業、軍事、石油、化学なんていうのは まだ世界を仕切ってるんだし。


84 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 12:32:28 UY5qMstO

日本のような閉鎖的社会が言っても説得力ないけどな。
新技術の持つ会社はみんなで無視して潰すか、技術を盗むことしか考えてないからな。


85 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 12:32:33 CDxWjmLW
生産性のないところでの金儲けは、
ババ抜きと一緒で誰かが最後にババを引く。


91 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 12:40:34 4VUg8+S1
>>85


○○債権
○○受益証券

と書いている紙切れがババ



94 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 12:43:03 seBwRUtK
債権や株式から引き揚げた軍資金が
商品先物に転がってるんだろうな。

今の原油・穀物高騰は悪循環の上に
成り立ってるってことだろうよ。


111 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 13:17:16 EA8JmFEp
>>94
消費者物価指数見ると、国によって食料品の値上がり率が半端じゃないな
政府が食糧輸出制限したり、食料品価格統制したり、大衆が暴動起こすのも無理はない
資源穀物バブルに蝕まれる世界の実体経済はこれから一体どうなってしまうのか


95 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 12:44:12 OPK5Hjoa
金融は金の流れをよくするために必要だし、そのためのインフラなんかも必要だが、
それにを組み合わせたデリバティブはそんなにいらんだろ。
現実問題、それで金の流れが劇的に良くなる訳じゃない。



99 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 12:47:02 6LfEpvu9
ブッシュ政権がアラブ世界の情勢をかき回し、急にバイオ燃料に積極的になった。
そしてヘッジファンド規制に消極的。うまく出来過ぎです。


103 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 12:59:43 9TWjwo71
まあこれもアメリカの”選択と集中”の結果な訳で、”自己責任”以外の何物でもない。
ただその”自己責任”の尻拭いを世界に分散したのは問題である。



110 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 13:16:47 BjtiIH5z
>>103
一人で泣きながら血が出るまでケツ拭いていた
どこかの国よりかは遥かに賢いとも言えるw


104 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 13:02:03 HdKtmu4K
中国製のiPod1台売れてどこの国に収益がいってるのかって記事みたけど
最も多かったのはアメリカで売り上げの半分だった
次に日本韓国台湾あたりの部品製造国がならんで
一番少なかったのは組み立てた中国で10ドルくらいだった
実際の製造工程はもうすててるけど
まだまだ製造業でのアイデアや新技術開発はものすごく旺盛だよ



113 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 13:20:43 9TWjwo71
合理的期待形成という言葉がある。 市場で完全情報を基に利己的に利益を極大化しようとする
経済主体の行動が合成されると平均的に正しいものとなり、誤った事態は生じないという理論だな。
個別の利己的経済主体の行動なんぞどうでも良いんだよ。 
市場の意思が重要なんだから。


123 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 13:37:51 7Lo1JDrx
今回の経済危機は実に厄介。
1997年のアジア危機やらLTCMの崩壊は地域限定の良性腫瘍。
限定的な患部を切除してしまえばOKだったが
サブプラ問題は胃がんのスキルスのように患部が一見しては見えず
尚且つ臓器全体に拡がっている悪性腫瘍中のもっとも悪性度が高いもの。
はたしてこの病気を早期に完治させる処方箋を描ける方がおられるのかどうか大いに疑問?


124 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 13:40:46 9TWjwo71
ゼロサム・ゲームから抜け出し、経済行動が価値を生み出すには”市場拡大”しかないわけだが、
その”市場拡大”が資源、穀物、原油を高騰させる矛盾を解決しなければ資本主義は終わる。


125 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 13:44:44 oETzb6ne
で、これだけ悪材料があるのに、ダウやnasdaqが上がってるのはなんでだろうなwww


129 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 13:47:54 mBJnGau6
>>125
もう投資先がないんだろ。原油や穀物市場も換金待ち状態だし


132 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 13:52:29 N1ah0fPP
自分のお金を増やす事は出来ても増やしてくれる相手は居ない
結局消費に回すから無駄骨


133 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 13:52:36 XD/ieJlP
富の偏在が行き過ぎて、実体経済が伸びないなら、米国は
真剣に相続税の導入を検討すべきだな。
しないだろうけど。


136 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 13:55:00 PgDrohFp
相場は、永遠にファンダから乖離し続けることはできない
ファンダからの乖離が、極大に達すれば必ず、ファンダにさや寄せする動きが現れる
その際は、逆方向への乖離が極大に達したところで再び戻ってくる


相場は、ファンダを中心点として振幅を繰り返してるだけ
常にファンダが先行して相場は、その影にすぎないっつーの



だいたい、「原油が高止まりしてるから、投機家は、全員ホクホク顔なんだろ!」なんてことあるわけないだろ!
売り向かった連中は、死んでるっつーの



164 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 15:00:45 A3mU2vN8
だったら何故今ダウ平均は史上最高値付近まで戻しているの?


169 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 15:02:59 P0Lqe8U+
>>164
そりゃあお前、高いところから滑り降りた方がスリルあるだろうが



171 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 15:05:42 2Q9B1lss
>>164
オイル・穀物関連は大儲けしてるからでない?



190 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 15:47:21 MJvG0SSm
>>164
その場その場で上がる銘柄に入れ替えてるからと富は増加する傾向に
あるから。



201 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 16:04:36 vw7tM4+H
金融業なんて
・金貸し
・証券の売買の仲介
・M&Aの仲介
だけやってればいいじゃん。あとは世の中にいらんでしょ。
わけわかんない商品作ったって、単に金融市場の中で
ぐるぐる回る金が増えるだけなんだから。
日経平均の先物とかオプションだの、債券の先物なんて必要ないよ。
現物の株・債券と商品先物があれば十分。
「それじゃリスクヘッジできない」なんて奴は最初からゲームに参加しなきゃいい。



220 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 16:36:01 rO6pDSx2
結局はエネルギー保存の法則だけが真実。
これからも詐欺を続けたい奴は、月か火星の
土地売買でも始めるこった



223 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 16:40:40 2Q9B1lss
>>220
マジレスすると月と火星・それに金星の土地まで売ってるw
http://www.lunarembassy.jp/index.html


233 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 17:16:54 xPnwPQUF
>>232
ドル安は製造業にとって追い風になりますか?


234 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 17:25:49 yjPrRUlZ
>>233
価格競争力は強くなるんじゃないの、普通に考えれば。

ただ、日本や欧州みたいに中小の部品製造業なんかでは
そんなに強みがない。

たしかに大企業レベルでの開発技術や地場産業的なもの
(カリフォルニアのワインとか)については、競争力がもともとある。
しかし、東大阪やら名古屋の工場やら北陸の精密機器メーカー
みたいに「え?この会社が?」的な厚みが薄い。
ジョブズのAppleの復活劇とか見てたら、その辺の事情が
非常に解りやすい。

多分、「アメリカの製造業は壊滅」というのは、そういう産業の
厚みがスカスカだと言いたいのだとちゃうのかね。



236 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 17:39:49 xPnwPQUF
>>234
そうなんですか。
アメリカの製造業ってピンと来ないんですよね。
ドル安が追い風になって華麗に復活とかは難しいんでしょうね。


240 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 17:53:47 jMuWh78c
>>236
そもそもアメリカじゃ製造してない件。


244 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 17:59:17 a8TJM74r
その農業なんだけどアメリカの場合あれだけ大量生産できるのは、地下の大規模水資源
のお陰なんだよな確か?
それも枯渇するって話じゃなかったっけ?
あの水は数万年掛けて蓄えられたものでなくなったら復活しないんだってよ。
どうすんだろうな?


270 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 19:27:42 /1jpMDN6
>244
http://freett.com/virtual_water/snapshot.html


289 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/30(水) 04:21:00 qAkTuoT4
>>244
シムシティをすると、水源は地下水汲み上げポンプと海水淡水化施設なんだよな。
河川は発電には使うけど水源には使えないんだよな。
あれが連中の発想なのかな。


250 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 18:22:21 2Q9B1lss
>>247
ちょいググって見た
http://www.jiid.or.jp/files/04public/02ardec/ardec38/key_note1.htm
オガララ帯水層という化石地下水の灌漑によって平均水位が3.6m低下したそうだ
けど、結果としてみればそれは大した影響を与えないということらしい


254 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 18:28:16 cOb8z2jy
>>250
逆に天水−雨に頼っている面が大きいということは旱魃があったら食糧生産に影響が
大きいということだな。地下水はなんとか取水できるが。


274 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 20:03:05 JIsqx3GX
まあ統計みたらここ10年アメリカで伸びてるのは金融と情報だけ
中身はどっちも情報産業なんで今後もあんま変わらない気がする
ロボットとかバイオとか出てきたら面白いんだがなぁ


275 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 20:08:10 MwAkxusN
ロボットは日本がんばってるけど
バイオはかなりアメリカに握られてるんじゃなかったっけ?


276 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 20:20:50 9BkHRVuA
>>275
統計で判断するのは間違ってるな
実際に目で見てこないといけない


277 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/29(火) 20:23:28 D8OD81s2
残念ながら、日本のバイオは欧米の周回遅れだよ。


290 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/30(水) 07:08:20 dILTCQyD
結局、投資対象たる新しい便益(商品、サービス)が見付からなくて、お金はたくさんあるけどその行き先が
無くて困ってる状況なんだろ。グローバル競争だって、企業が商品やサービスを差別化できないが故に
規模の利益を追い求めるしか無くなった結果なんじゃないのか?


295 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/30(水) 20:35:00 paSGXN+l
>>290
レバでマネーばっかり水増しするから余ってしょうがないってか。
将来の消費分すら織り込んでおきながら、実は予想ほど成長、拡大できない
っていう現実。
金融工学ってなんなんだろね。



294 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/30(水) 20:19:34 9tannC5k
働かずして稼ぐのが、資本主義の最頂点だから
これ以上のビジネスモデルなど存在しない
欲に目がくらんで集金システムを自ら壊したんだから
同情もできん


296 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/04/30(水) 23:02:28 iwFsW5CS
オイルマネーや年金、ソブリンファンドなどの
行き場を失った過剰流動性が世界を駆け巡ってるだけで
それ自体が何かを生み出しているわけではない



306 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/05/02(金) 18:55:01 ZA1lI9Tb
超上客のアラブの国王達が自分で運用するようになってきたしな。
金融商品を取り扱うのは利益率が高い商売だから当然市場環境悪化によるリスクも高い。
いいときに利益が最大になるようなビジネスモデルなら悪いときは損もでかいだろ。


319 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 01:14:35 JNhvc02b
LTCMの破綻は、金融工学の敗北ではなく、
レバレッジの掛けすぎ、要するに強欲の敗北にすぎない。
もしLTCMがそこそこのレバレッジで満足していれば、
あのような事態にはならなかった。
アメリカのミスとは強欲のたまものに過ぎない。
知的創造性が負けたわけではない。


327 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 01:54:36 wHHTU5gK
LTCMは、レバ500倍とかで勝負してることもあったから、
そりゃ方向性が間違えば破綻するわな。

もっとも、そのレバレッジも「きんゆうこうがく」でリスクは
変わらないこととされてたんだがね。

今回の債券市場の混乱も、リスクが現実とは完全に乖離して
数字が一人歩きしてしまった点が大きい。


341 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 02:46:57 F+Gg2LW1
サブプライムの仕組みねえ・・
日本の200万ワーキングプア層が借金しまくったらと思うと怖すぎるわ


343 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 02:49:15 JNhvc02b
>>341
ジジババが金を握り締めたまま
日本経済が頓死するより、ワープアが
借金で消費したほうがまだマシだ。


344 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 02:51:34 F+Gg2LW1
>>343
は?ジジババの寝てる金とワープア層とどう関係あるの???
関係ないこと持ち出してきてるあたり、ちょっと熱くなりすぎじゃないの?


350 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 03:07:12 JNhvc02b
金使わない爺に年3パーセントの報酬やるから、
その分を必要とするワープアに回す。
その間に立つのが金融の仕事だ。
そうやって日銀券という交換券を有効利用するために
常に最適化を図るのが金融の本質だ。
一回失敗したから、ゼロじゃないんだ。失敗を生かして2にする10にする。
それが資本主義の発展の原動力だ。
一回失敗してやめるなら、北朝鮮になる。


353 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 03:16:54 JNhvc02b
とにかく消費する奴に
どうなシステムでもいいから
金がまわらなければ、経済は発展しないことはたしかだ。
サブプライムも一つの方法であり、失敗したが、
行き過ぎただけで、機能はしたから使える。
そういうことだ。
まだ99もわからない奴が微分に文句つけてるんか。
寝たほうがいい。時間の無駄だ。


354 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 03:25:03 F+Gg2LW1
金が廻れば経済は発展しないよ確かに
リスクの高いワープア・サブプライムに金を回して、それはそれでいい
アメリカはその債権を証券化して経済をまわしたが
この馬鹿ちんは何も具体的に言えてない
失敗を活かすとレスしてるのに何も学んでなさそう

とにかく消費する奴にどんなシステムでもいいから金を回す
なんと具体性に欠けた頭の悪い考えなのだろう・・


355 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 03:39:34 JNhvc02b
>>354
証券化したものを小口化して個人市場にも流し、
流動性を確保しておけば、最悪の事態は防げたのだ。
ようするにインサイダーだけ、最新の金融商品でローリスクハイリターンを得ようという
強欲の失敗であって、サブプライムという商品の機能は日本のデフレに使えるのだ。
わかるか?


356 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 03:44:36 JNhvc02b
最新の金融商品の機能を
大手金融機関というインサイダーだけで
享受しようとして、流動性に欠けてしまい失敗した。
これがサブプライム問題の本質だ。
なれば流動性を確保するようにサブプライムを使えばいいのだ。
バリエーション、流動性、そしてレバレッジの最適化。
金融というのはこれをいかにトライ&エラーで進めて行くかということだ。
そのうえに資本主義経済の安定的な発展がある。
車で事故を起こしたら乗らないという程度の認識では経済は発展しない。
経済の発展にはつねにリスクテイクの心構えが必要である。


359 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 04:28:52 95hzEB8Z
あとサブプライム問題は証券化して流動性もたせたのが失敗
なんでもかんでも証券化してリスクがひろがった
インサイダーがどこに出てきたかは不明
なに言ってるんだか


361 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 07:24:06 JNhvc02b
>>359
じゃあ、おまえはそのサブプライム債権をどこかで買えたんだな?
どこでだ?
買えるはずがない。一般的な金融商品にはなっていなかった。
持っていたのは金融機関だけだ。
金融の流動性とは、たいてい末端の個人に至までその金融商品にアクセスできるからこそ
確保されるのだ。
大手金融機関しかもってないからこそ投機買いもなく、当然投げ売りもできず
お見合い状態で取引がストップしてその債権の価値がわからなくなったのだ。
流動性があれば、そんなことは起きない。
市場の流動性の意味すら理解できないのだから、
99も出来ない奴が微分に文句つけてるというんだ。


362 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 08:01:48 U9LK1I++
>>361

普通にMMF買えばいいじゃん。
中にサブプライムが組み込んである。


365 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 08:11:20 JNhvc02b
>>362
なかに組み込んであって、どう流動性が増えるんだ?
個人個人が勝手にリスクテイクできる状態であるからこそ
流動性が増えるんだろうが。
その組み込んであるものをバラして売ってください、買ってくださいって
言ってやれるのか?やれないだろうが。それは流動性が無いということだ。



367 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 09:06:06 F+Gg2LW1
>>365
おい、だから証券化=資産担保証券にすることで投資家が買えるんだよ
リスクの高い貧乏人の債権を数で補ってみせかけの安定性を高めたからくりだ
なんでそこまでレスしまくってるのに理解できてないんだろう


368 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 09:19:13 JNhvc02b
>>367
だから問題点は、一握りの大手金融というインサイダーしか
その商品を持ってないということだろう。
組み込んであるというのはまさにそういうことじゃないか。
個々の人間が完全に自分のリスクと意思で売り買いしてれば良かったんだ。
そうすれば、見せかけだろうがなんだろうが、値がつかないということにはならん。
だいたい見せかけというのは結果論であって最中にはわからないからこそ、
「リスク」でありその結果としての「リターン」なんだ。
結論のわかるものは「リスク」じゃないから、「リターン」もない。
高度成長で銀行預金利息が安定収入だった時代が長いから、そんな金融の基本もわからん
奴ばかりだ。ノーリスクでリターンのあるものなど、この世にないというのが
金融の大前提だ。
そこを完全に勘違いする公務員とかいう連中が幅をきかすから日本経済は駄目になる。


369 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 09:27:39 JNhvc02b
サブプライムがバブルを起こしたということは、
つまり「使える」ということだ。
うまく使うように考えるのが人類の「叡智」である。


375 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 10:12:03 JNhvc02b
リスクを警戒するのは健全だが、
否定するのは病的だ。
そういう連中は
北朝鮮経済レベルの頭脳しか持ってない。


377 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 10:25:25 LonqmKq3
ま、対策は戦争だわな。
世界恐慌と資源不足だからなあ。


380 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 10:29:35 JNhvc02b
資源不足ではない。マネーもむしろ余っている。
新興国が経済成長によって、労働搾取される一方から、バイヤーに転じて
グローバルな商品価格がようやく市場経済に同調し始めただけ。
当然、マネーの配分の悪い国では末端で問題が起こる。
資源が不足してるからではなく、流通がおかしいからだ。
つまり独裁国家からおかしくなる。
当然のことだ。


384 名前:名刺は切らしておりまして 本日のレス 投稿日:2008/05/04(日) 10:34:35 JNhvc02b
バブル状態だった金融業界から1万人レイオフされたからといって、
金融がなくなるわけでも、中央銀行が刷ったマネーが消えるわけでもない。
金融はあるし、マネーもある。
あとはどううまく循環させるか。そこにつきる。
サブプライムのアイディアはその1つとして日本で使える。