AC_10ILBC04 1 名前:依頼@台風0号φ ★ 投稿日:2008/10/01(水) 02:33:51 ???
日本を訪れる外国人のほとんどが不満に思うことがある。「ATMから現金を引き出すのが面倒すぎる」と。あるいは「クレジットカードでものを買うのが面倒すぎる」と。自由自在に金を使いたい、しょっちゅう金を使いたいという血気盛んな彼らの欲求がこんな基本的なことで満たされないとは、これはもうひたすらに、現代社会についていけない日本の古臭い旧態依然の金融システムのせいだと、ひとつの象徴としてよく取り上げられていた。

http://news.goo.ne.jp/article/ft/business/ft-20080930-01.html
 しかし今となって、日本のノロノロぶりはそれほど愚かとは思えなくなった。今回の金融危機でウォール街のビッグネームが次々と倒れても、日本の金融機関は偶然にしろ、意図的にしろ、比較的に無傷なのだ。
冒険心あふれる外国の同業他社は、金を使いまくって確かに大もうけしたが、結果的に惨憺たる結果に見舞われた。対して日本のほとんどの金融機関は利益のほとんどを、昔ながらの古臭いやり方で作っていった。

 今や、立場は入れ替わった。野村ホールディングスがリーマン・ブラザーズの資産を、バーゲン価格で買い取った。わずかに生き残った米投資銀行のひとつ、モルガン・スタンレーには、三菱UFJが80億ドルを出資することになった。

 運命の逆転はあっという間だった。しかしその割には、そら見たことかという批判はほとんど聞こえない。
「アメリカにもう10年間も、ああしろこうしろと言われ続けてきたことを思うと、日本側の自制は見事だ」
と言うのは、マッコーリー証券のエコノミスト、リチャード・ジェラム氏だ。「彼らは本当はこう言いたくて仕方がないに違いない。『空売り禁止で市場を操作したりするのは、実によくない。必要なのは透明性の低い救済策ではなく、自律的な問題解決だ』と」 日本はアメリカから再三再四、もっと活発な自由市場資本主義に移行するようしつこく求められていたのだから。

 危機を乗り切るためにアメリカは今、自分たちが1990年代に日本に説教していた内容と同じことを、米国内でやろうとしている。日本が黙っているは、そのせいでもある。1990年代に米政府の関係者たちは、得てして
容赦ない口ぶりで、日本の銀行はもっと素早く不良債権を認めなくてはならない、日本政府は公的資金を投入して流動性を回復しなくてはならない――と言い続けていた。

 「日本に対する重大な不満は、時間がかかりすぎたということだった」
とジェラム氏。「アメリカの長所を探す
とするなら、危機突入からまだ1年弱の現時点で、すでに全力で取り組んでいるという点だ」


 日本銀行のデフレ対策が想像力に欠けると批判されていた当時、田谷禎三氏は日銀審議委員だった。その田谷氏も決して批判を口にしない。「言ってもどうせ聞かないだろうし」と。


 しかしITバブル崩壊の直後に公定歩合を大幅に下げ、またサブプライム危機の発生を受けて大幅に公定歩合を下げたアメリカのやり方は、日本のもっと慎重な対応と同じくらいまずかったのかもしれない。田谷氏はこう言う。

 連邦準備理事会(FRB)のベン・バーナンキ議長がかつて日銀に対して、デフレ抑制のためにケチャップを(つまり何でもいいから資産を)買うよう求めたのは、有名な話だ。しかし日本当局者の多くは、表立っては言わないものの、今回これほど激しく崩壊したバブルをそもそも作る原因となったのは、過剰な低金利政策だったと見ている。日銀はかつて、中央銀行たるもの消費者物価にばかり注力するのではなく、いかにして資産バブルに風穴を開けていくかに取り組むべきだと主張して、あちこちで批判された。しかし今や日銀のこの姿勢が、世界中で再評価されつつある。

 匿名を条件に取材に応じてくれた日銀幹部は9月26日、「バブルを事前に察知して崩壊を防ぐことができると言っているわけではない。しかしそれでも、できることはある」と話した。たとえば米住宅市場を落ち着かせるために、できることはもっと色々あったはずだと言うのだ。

 田谷氏は米金融政策について、米当局が学んだつもりになっている教訓は、もしかして正しくないのかもしれないと指摘する。ある意味で、米当局の政策はきわめて成功したからだ。2001年以降、米経済は景気後退を回避してきた。しかし簡単な政策には副作用があることを忘れていたのだという。

 一方で日本では、金融機関がそもそも慎重だったことが幸いしたと田谷氏。「日本はアメリカの投資銀行とは違う。アメリカの銀行は、借金で資産を買いまくっていた。そのビジネスモデルはすでに崩れてしまった」

 だからといって、日本の金融機関がいま比較的に健全な状態にあるのは、別に日本の銀行がとりわけ賢かったからではないと田谷氏は言う。「日本の金融機関が遅れをとっていたのは事実で、そのメリットなど何もない。2005年まで日本の金融機関は不良債権処理に忙しかった。そして、そのあとちょっと一休みした。日本の金融機関が(アメリカの)真似をするだけの時間が、そもそもなかったのだ」

 日本の財政幹部はもっと率直にこう認めた。「賢明だったというよりは、運が良かったのだ」と。

(フィナンシャル・タイムズ アジア編集長デビッド・ピリング)
(翻訳:加藤祐子)

▽ソース:フィナンシャル・タイムズ(翻訳:gooニュース 2008/09/30 11:14)
http://news.goo.ne.jp/article/ft/business/ft-20080930-01.html
▽ソースの原文(FT.com)
http://www.ft.com/cms/s/0/c7f28608-8c2d-11dd-8a4c-0000779fd18c.html


14 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 02:42:26 DGJr0dtT
おもしろい記事だ。

笑ってもうた。


15 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 02:43:18 UXxjcy9f
何故このような頭の悪い意見を堂々と言えるのか?


16 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 02:44:10 BkdzVwq0
しかし、どこまでも前向きな馬鹿だな
自称エコノミストは


17 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 02:45:31 STRcQksf
欧米メディアの褒め殺しは梯子外しの合図だから恐ろしいよな



18 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 02:45:43 z+e21UGf
つまりどっちもどっちだと言いたい訳かい


20 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 02:47:21 z57zUNGc
かっこいいな日本w
「ほれみたことか!」なんてアメリカに言わず「いや、運が良かっただけっス。自分、まだまだっス」てw
酒場でカイカイとガンスを説得する時のザーマスかお前はw


25 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 02:49:04 9ATWweTu
日本を16年間デフレにし続けた日銀。デフレなら投資は増えない。
投資しなければ損をしない。「損しないことが最高だ」という発想なら
これで正解なんだろうが、最高なのは国民が幸せなこと。
デフレでは国民は絶対幸せになれない。
損を恐れず投資する風土だったからアメリカ国民は幸せ。
FRBが機能してデフレにしないのも国民の幸せにつながっている。
あとは公的資金で金融機関を救わなければそれでいい。
一瞬国民は不幸になるがずっと不幸な日本国民よりはるかにマシ。

フィナンシャル・タイムズは電波だと思う。


91 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 03:39:12 hiTvtp/J
>>25
結構納得した
サンクス!!


28 名前:オアー!⊂(;ω;*)三二一 ◆y8/TfGY26o 投稿日:2008/10/01(水) 02:51:40 GIxMjWoA
ちげーw
傷が深くないのは不動産ローンを証券化したデリバティブを作らなかったからだ.
何故か?日本人は買わないからだ.株さえ買わない.
だから家計以下の東証一部の年間売買金総額なんて現象が起こる.
それでも実際うまくやっていっている.資本主義を部分的に取り入れているだけの独特な日本経済なのだ.
昔から,外国の概念を取り入れては改良する習慣が根強い.

どこら辺がのろいのか教えて欲しいわw
ま,所詮途上国のUKメディアに質を求めるおいらの頭は"のろのろ"なのかもしれないが.


39 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 02:56:57 STRcQksf
>>28
ソフトバンクが将来の収益を証券化してたような気がするが

物凄い商売だとは思うが、あれはどうなるんだろうか


30 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 02:52:47 R5+iGTlx
亀と兎の話で、結局は亀が勝つというのが日本の解釈
亀と兎がどっちがが勝つかではなくどっちで在りたいかというのが米の解釈


という内容と俺は感じたな〜


33 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 02:54:14 lrnnUTiP
アメはスピードあるから、日本みたいに十年も苦しまないで済むだろな
それだけで羨ましい


54 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 03:05:01 /o8k68nt
>>アメはスピードあるから、日本みたいに十年も苦しまないで済むだろな
>>それだけで羨ましい

スピードといいつつ、いきなり否決されてグタグタの嵐のようにしか見えん。
日本と同じで選挙前だからな。

で、あの国にあって、この国にないのは、資源ぐらいだろ。

いざとなったら、自国第一主義のブロック経済でなんとかやってける国は
うらやましいね。


44 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 02:58:43 BkdzVwq0
>>33
溶かした金額が天文学的だから
回復のスピードは今までの体験に基づいた予想の通りいくとは思わないが。

何年、何十年分の好況不況の、先の先の分まで前借りしちゃった挙げ句の
前例のない崩壊だぞ。


46 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 03:02:09 KcGFQ3L/
>>44
そこでNWOなわけか


35 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 02:55:06 OsIJ1eqe
ここにすべてが集約される

>>その田谷氏も決して批判を口にしない。「言ってもどうせ聞かないだろうし」と。



36 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 02:55:10 z57zUNGc
実際、歴史からいっても日本の運の良さって凄いけどな


42 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 02:57:43 4s1U+lAs
>>36
元寇ですね、わかります。


48 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 03:02:24 z57zUNGc
>>42
スペインとか欧州勢からも植民地化されなかったし
隣の中国や韓国なんか植民地経験多すぎだよ
ついでに最近まで日本の植民地だったしあいつらw


37 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 02:55:16 rNHd2W4R
>>日本の金融機関は偶然にしろ、意図的にしろ、比較的に無傷なのだ。
>>この意図的ってのはなんだ?

世界中大火事であるはずだという思い込みに釘をさしたんだろう


38 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 02:56:27 fDDcj+S3
>>しかし今となって、日本のノロノロぶりはそれほど愚かとは思えなくなった。

自分達の置かれた状況を理解してるのか?


56 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 03:06:12 WcIkdCZa
日本は世界一の債券保有国だよな。
こいつら、欧米が借金チャラ作戦に出たら
一転、大ピンチ


82 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 03:32:09 meVTHnxU
>>1 なにがのろのろだよ。

【不思議の国アメリカ】 “オンライン決済不在”の驚くべき実態
http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http%3A%2F%2Fitpro.nikkeibp.co.jp%2Farticle%2FCOLUMN%2F20070517%2F271384%2F
「ほんとに信じられない!」「なんでそんなことするの?」「なぜ日本みたいにしないの?」 (中略)
もちろん、アメリカの銀行には優れた点もあるのだが、アメリカに住んでから、あの華麗なイメージは幻だったのではないかと思うようになった。 (中略)

わたしがある商品を顧客に納めたとしよう。顧客は自分が取引している銀行が発行しているチェックに金額を書き出し、わたしに郵送する。
チェックが届いた後、わたしはそのチェックの裏にサインをして当社の取引銀行に持っていく。そして、チェックに記載された金額を当社の銀行口座へ入金するように銀行へ指示する。
銀行がチェックを受け取った後、口座残高を確認するとチェックの額面分増えている。日本人の感覚では、これで入金が完了したと思ってしまう。

ところが!

まだまだ決済のプロセスは続く。銀行はチェック処理のため、わたしから受け取ったチェックを決済サービス銀行を経由して顧客の取引銀行へメール便で送る。顧客の取引銀行にチェックが届き、口座を確認する。
ここで残高があればいいのだが、足りなかった場合、支払い余力がないことが確認され、チェックに「支払い不可」とスタンプが押されて、わたしの取引銀行へ戻される。
取引銀行は、わたしの口座から一度は入金されたチェックの額面金額を引き落とす。

不渡りのことを英語でbouncedあるいはrubber checksと呼ぶ。アメリカではこの状況にぶつかることが頻繁にある。そもそも、アメリカでは支払いが滞ることが当たり前で、お金の回収は非常に大変である。
苦労してようやく回収した売上金分のチェックを喜び勇んで銀行に持っていっても、数日後に銀行から「不渡りです。額面金額をお支払いできません」と伝えられるのである。

いったん入金された後に不渡りになるという話は聞いていた。「まさか」と思ったが、実際に目の当たりにしたとき愕然とした。
そして不渡りに直面しても「またか」と平然としているアメリカ人の態度が信じられなかった。


103 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 03:59:52 R6inaCT4
>>82
日本だったら手形を銀行で割り引いてもらうのと同じだろ。
銀行が手形を割り引いてくれても、それが後で不渡りになったら
裏書人に手形が返還されて、「金返せ」って言われる。

日本の場合そもそも信用のある企業の手形か
あるいは割引を受けようとする企業が担保を銀行に事前に入れていないと
手形割引してくれないから、「いったん入金したのに後で返せと言われる」
という場合は現実にはそんなにないだろうけど。


116 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 04:09:08 R6inaCT4
>>103
一応アメリカの弁護をすると、
日本の銀行から手形帳をもらうためには、
取引実績とか信用とかが必要で。
日本の銀行で手形を割り引いてもらうためには、
取引実績や担保が必要。

悪くいえば、「一見さんお断りシステム。
その閉鎖性が安全を担保している。

アメリカは、一見さんでも素人でも小切手取引ができるけど
その代わり、>>82みたいなことが頻繁に起きる。

まあ、どっちも一長一短。
アメリカの明るさも捨てがたい。


117 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 04:09:33 SeYJbZFv
>>103
日本の企業間取引では、手形や小切手を使わずにオンラインで振り込むのが一般的になってるのかな?


120 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 04:10:22 jq72G8Qe
アメリカのATMで引き出ししたら20ドル札しか出ないんだが、これは全米中20ドルが出る
ATMしかねえの? 数百ドルとか下ろしたら、財布が曲げられないんだけど。

それと預け入れ。アメリカのATMは現金を自動的に機械が数えて即座に口座に入れることができないな。
今だに封筒に現金入れて、ATM脇のポストに投函。通帳のような物は貰えたが、自分で手書きだ。
どう見ても30年くらい遅れてる気がするが。


129 名前:アメ在 投稿日:2008/10/01(水) 04:13:31 cBEtvWLT
>>120
同意。
時たま日本に帰ったとき、日本のATMの高性能さ、素早さに驚く。
硬貨でさえ預けることができるのは凄い。

>>1は旧態依然とした自虐意見しか書けない三流記者だろ


144 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 04:24:57 UMCUwIgx
>>129
日本に住んでるアメリカ人の知り合いに聞くと
皆最初は、日本のATMの高機能と処理速度には驚いたらしい
特にATMの反応の速さにはついていけなかったって笑ってたよw



130 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 04:13:33 m52WrNI6
>>120
据え付けのATMだと20ドル札しか入ってないのが普通。20ドルの倍数で数字入れろって表示されるだろ
そんなに一度に金引き出してどうするんだ?

あとデポジットだけど、最近はチェックや札の自動数え機能がついたATMも少しずつ増えてきた
まだ試験運用中っぽくてしょっちゅうメンテで止まってるが


141 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 04:24:13 jq72G8Qe
>>130
うちの大家の爺さんに渡す家賃、毎月現金払い
20ドル札しか入ってないのが普通ってのが普通じゃないんだよw


134 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 04:20:19 SH1XDVjj
この記事は出来てないな。
マッコーリー証券のエコノミスト、リチャード・ジェラム氏
フィナンシャル・タイムズ アジア編集長デビッド・ピリング

両氏とも、あまり勉強してないなと言う印象を受けた。日本の対応は遅かったというが、
公的資金を入れるべきではないと言ったのは、アメリカのクリントン政権だし、
それで状況を悪化させた。その当時、この問題のアドバイザーか何かしていた________に取材等して裏を取ってから記事にすべきではないか。次に、。『空売り禁止で市場を操作したりするのは、実によくない。必要なのは透明性の低い救済策ではなく、自律的な問題解決だ』という発言だが、これもおかしい。今更ながらだ、株価の安定と株屋が空売りで金を儲けやすいように透明性を持たせるというのは、また、別問題だから。しかし、この期に及んで、まだ、儲けようとする気がしれんな。世界大恐慌の一歩手前なのに。腹が立つので、コイツの所属してるマッコリー証券の株を空売りしてやればどうか?
それから、フィナンシャル・タイムズもあまり舐めた口をきいていると、オマエントコの自社株が暴落するかも知れんぞ。


179 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 05:25:47 W5kmX55S
>>1
残念ながらその日本でも都市部でさえまた不良債権が再発し金融収縮、
地価は下落して1年、マンションも売れず、供給過剰による
不動産不況がはじまっているのであった。

つまり日本式でも市場は収縮して不良債権も再発しているのであった。

>>日銀はかつて、中央銀行たるもの消費者物価にばかり注力するのではなく、いかにして
資産バブルに風穴を開けていくかに取り組むべきだと主張して、あちこちで批判された

実際は今でも低金利により維持できている不動産業界の在庫を懸念して
金利は上げられない。むしろ米国が利上げできない現在の状況にホッとしているだろ。
インフレ懸念の金利政策とは正反対の消費低迷放置の不動産不況シフト。

つまり日米ともに不動産不況が原因しての不景気突入で程度が違っただけだ。
レバレッジによる投資規模の拡大が国際的な連鎖倒産に繋がったのが米国で、
日本はもともとの資産デフレ要員が再発した。

運の問題ではなく、規模の違いと原因の違い。
日本の不動産不況が深刻になるのはこれからで、それは
国際的な問題とは関係がない不動産の供給過剰が原因。
米国は移民人口が増え、それがバブルの原因だが、
日本は人口が減少している。人口減少下の供給過剰と言うことで
実態経済と言うか需要がみあたらないところに建設している点は
むしろ日本の方が深刻。

米国の問題で日本の問題が霞む分、日本の不動産不況と都市バブルの
処理はかなり遅れる可能性すらある。

夜空に乱立している無人のタワーマンションは未来の日本そのものだよ。


181 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 05:36:01 sBEaHkRl
>>179
消費マインド刺激すりゃ都市部の不動産はまだ売れるんじゃね。
人口減少による地方経済の破綻は危機的だと思うけど。


228 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 06:59:36 59P7YckM
フランス住まいだけど、こっちも相当ひどい。

(日本人がいる銀行の支店で口座作ったんだけど)
銀行で口座開設時に、入金するときはATMは使わないで
支店にきて頂き、人を介していただいた方が正確で早いです。

なんて言われたからねぇ。。

ATMがトラブル起こして、入金されなかったり、時間がかかったり
というのが多いらしい。



238 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 07:15:00 wB1mKbTx
FTは英紙だし、この記者も英国人だろ、恐らく。
だから英国の事情が念頭にあって、それに比して、日本は不便だと
考えているはず。

英に住んでいたことがあるが、ATMは確かに便利だった。Hole in the Wallと
呼ばれ、どこにでもあるし、24時間お金が引き出せる。重要なポイントは大手の銀行で
あれば、どのキャッシュカードでも受け付けてくれて、手数料はただってこと。
もちろん深夜でもただ。パブとかに設置されているようなATMなどは手数料かかったけど。

他の面では日本の方が断然便利だけど、ATMだけなら、英の方がよかったかな。


246 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 07:34:05 rNtxlopF
そもそも、このファイナンシャルタイムズの記者自体が、
日本の金融制度を遅れたものとみなしてるだろ。
日本から学ぼうとする気がない時点で、日本人が米英人を
感情的にバカにしてもしょうがないだろ。日本の方が合理的だ。


249 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 07:40:34 ugGiIFci
>>246
それ以前に、90年代以後の欧米主導の金融は、別段進んだものではなかったってことさ。
日本がバブルて傷んだからターンが欧米に移っただけの話。
そして欧米のバブルが弾けてまたターンが日本にきただけ。


253 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 07:52:49 I+meeoDw
>>249

自分のターンが来ても根本的には引きこもり体質から逃れられないのが日本。
マジな話、もっと攻めろと。


262 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/10/01(水) 08:06:41 WH6PvDww
>>246
アメリカが公的資金20兆円を使うハメになった貯蓄貸付組合(S&L)は、破綻と分かっていながらアメリカ政府が後押しして、20年近くも放置。
さんざん叩かれても、誰も責任をとらずに逃げ回り、火だるまになったw

日本なんて、かわいいよ、欧米に比べたらw


>>1978年から1982年の金利上昇期に、S&Lは完全な逆鞘になって、運用利回りは、一般経費を除いた調達利回りさえもカバーできなくなっていた。
問題は、政府がS&Lの役割がなくなったにもかかわらず、S&Lを大きくしたことだ。
1980年〜1993年の14年間にわたるS&L・商業銀行危機によって、全米で資産価値が27%(53兆円)下落した。公的資金は合計1526億ドル(約17.6兆円)投入された。
このうち、RTCの整理・回収業務にかかった財政コストは875億ドル(約10.1兆円)。
破綻処理のピークは1989年(危機発生から9年後)。


しかも、またまた、繰り返してるよw
バカすぎだよ、日本じゃ考えられない無責任、放置、だらしなさ。


>>米貯蓄貸付組合最大手、資産32兆円破綻 米銀が買収
2008年9月26日
【ニューヨーク=丸石伸一、都留悦史】米貯蓄金融機関監督局(OTS)は25日、
米貯蓄貸付組合(S&L)最大手ワシントン・ミューチュアル(米ワシントン州)の業務を停止したと発表し、同社は事実上破綻(はたん)した。
総資産は6月末時点で3097億ドル(約32兆8千億円)で、預金を持つ米金融機関の破綻処理では過去最大規模。
銀行業務は、米銀行大手JPモルガン・チェースが19億ドル(約2千億円)で買収する。



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 コメント一覧 (1)

    • 1.  
    • 2008年10月05日 11:35
    • >>120
      日本人留学生の多いところだとあるにはあるが100ドル札とか
      クレジットカード決済が普通なアメリカじゃまず偽札じゃないかと疑われる
      そうじゃなくてもつり銭出すのを面倒がられるからスーパーとかじゃ使えないしな