1 名前:きのこ記者φ ★ 投稿日:2008/11/16(日) 01:26:41 ??? 欧米各国の政府の協調的な政策行動の成果で、金融危機は最悪の時期を脱し、市場も落ち着きを取り戻しつつあるように見えます(実体経済はこれから更に悪くなるでしょうが)。
そこで、良い機会ですので、今回の金融危機を巡って流布している“通説もどき”が正しいのかを考えてみたいと思います。
http://diamond.jp/series/kishi/10015/
金融危機を巡る報道やワイドショー系の評論家のコメントで一番目立ったのは、
「ウォールストリートの証券会社の強欲さが今回の危機を招いた」 、
「資本主義の名の下に金融機関を自由にさせ過ぎたことが金融危機を招いたのであり、政府の規制や介入を強化すべき」 、
「米国経済は金融危機の影響でもうボロボロ」 といった類いのものでした。本当にそうでしょうか。
まず第一の主張について考えてみましょう。本当にウォールストリートの証券会社が悪いのでしょうか。
以前にも書いたように、今回の金融危機の本質的な原因は米国経済のマクロ・インバランスです。
米国の過剰な国内需要が膨大な経常収支赤字を生み、それをファイナンスする必要があった
(=他国の投資機会よりも収益率の良い金融商品を米国が提供する必要があった)からこそ、
ウォールストリートで様々な証券化商品が生み出されたのです。
ついでに言えば、日本を含む他の国も、対米黒字に依存して景気拡大を謳歌し、内需振興などを通じて
マクロ・インバランスを是正しようとはしませんでした。そう考えると、確かにウォールストリートの強欲さには問題があるにしても、
彼らばかりを悪者にするのはいかがなものでしょうか。
・資本主義が本当に悪かったのか?
第二の主張も、冷静に考えるとすごくおかしな論調です。本当に資本主義が悪かったのでしょうか。
自由放任とは正反対に、米国政府が市場に過度に介入したことが、過剰な国内需要、
ひいては金融危機を作り出したとも言えるのではないでしょうか。
米国の1990年代後半以降の景気拡大は、今となって考えれば、連邦住宅局(FHA)、連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)、
連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)といった機関による住宅売買優遇策が作り出した金融/不動産バブルによって
支えられてきました。
住宅ローンの支払い利子の所得控除や住宅売却益の非課税扱いなどの政策が、過度の不動産投資を煽ったと言われています。
また、ファニーメイやフレディマックは“政府援助法人”(日本的に言えば政府系金融機関)であり、
その融資や債券には暗黙の政府保証が付いていたことが、金融機関の不動産向け融資を煽ったと言われています。
加えて言えば、2001年の9.11テロ以降、FRBが意図的に低金利を維持したことも、住宅バブルを煽りました。
これらは全て結果論ですが、自由放任どころか、米国政府が政策的に介入して住宅取引を過度に優遇し過ぎたことが、
今回の金融危機を引き起こしたとも考えられるのです。
もちろん、今回の金融危機の教訓として、資産評価や格付け機関監督のあり方などについて政府が対応する必要がありますが、
これらはあくまで金融市場におけるルールを確立すべきということです。
「だからとにかく規制強化を」 というステレオタイプの議論には注意すべきです。
・日本は本当に米国よりましなのか?
第三の主張もよく言われますよね。米国経済が底なしの不況に突入するのでは、という心配です。
しかし、データを見てみると、そういう主張が怪しいことがよく分かります。
例えば、今年の実質GDP成長率予測を見ると、米国が1.2%であるのに対して日本は0.6%です。
また、今年の1〜10月の株価の下落率を見ると、米国(S&P500)は37.5%であるのに対して日本(TOPIX)は46.5%です。
即ち、サブプライムの震源地である米国よりも日本のパフォーマンスの方が悪いのです。
ついでに言えば、2007年以降、米国の輸出は増えていますが、日本の輸出は急減しています。
要は、数字で見る限り、今は日本経済の方が米国経済より悪いのです。
日本に、米国のことを心配している余裕などないはずなのです。どうも日本では外国のことを一生懸命心配したがる傾向があります。
目の前の問題から目を背けたいのかもしれませんが、間違った認識が続く限り、世の中は更に悪くなってしまうのではないでしょうか。
ちなみに、 「金融危機の影響で日本の景気が悪くなった」かのような報道が多いですが、これも明らかに誤りです。
むしろ、日本独自の要因で既に景気が悪くなっていたところに、金融危機が降り掛かってきたのです。
特にデータは示しませんが、既に過去数年に渡り、日本の経済成長率や株価上昇率などは米国より低かったことから、
それは明らかです。
ついでに言えば、多くの財界人から、為替レートが円安に戻ることを期待する声が出ています。
製造業が母体の方が多く、輸出が急減していることを受けての発言ですが、これも明らかに誤りではないでしょうか。
米国のマクロ・インバランスを考えると、円安を維持するためには政府の介入が不可欠となり、
それはマクロバランスの調整を遅らせることになります。
・ステレオタイプな報道やコメントには注意しましょう
このように、マスメディアの報道や識者と称する方々のコメントには、意外と事実と異なるステレオタイプが多いような気がします。
それを真に受けていては、経済の見方や処方箋のあり方を間違えてしまいますので、要注意ではないでしょうか。
(記事終)
http://diamond.jp/series/kishi/10015/
66 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:17:19 qe/K0Wo1
つか論点のすり替えだよな。 >>1 とか、米国の経済構造のせいで
ウォール街があのような金融商品を作らなければいけなかった
>>>>だからウォール街のせいではない
>>>そもそもそういう経済構造は日本にもある
って根本の「ウォール街が作り出した金融商品が恐慌の原因だ」ってところから
どんどん話をそらしているよな。
例えば日本で米軍兵が強姦殺人を起こしたとして、それは彼の生い立ちが貧しかったからだ
>>>だから彼は悪くない、社会が悪い
>>>そもそもこうした社会の歪みは日本の方が酷い
>>>日本人も反省するべきだ
とかそのレベルだろ
69 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:21:00 wUvFYfTy
>>66
去年までアメリカ見習って日本はもっと規制緩和しろとか
某証券会社のセミナーで小泉再登板もありだとか
マスコミがワーキングプアとかを煽りすぎだとか
好き勝って言ってた香具師だからなあ
115 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 06:37:16 SqqtML+f
>>1
>米国の過剰な国内需要が膨大な経常収支赤字を生み、
>それをファイナンスする必要があったからこそ、
>ウォールストリートで様々な証券化商品が生み出されたのです。
リファイナンスできなければ、過剰な国内需要は
生まれなかったはず。原因と結果を固定して考えるのは稚拙。
8 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:30:54 xtMa0NlQ
ごめんな皆
78 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:34:59 CznDDzXa
>>8責任を取って俺と結婚しろ
9 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:30:57 lZE2MKuL
通説ってどこかの教祖の口癖だったな。
15 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:34:21 Fc1l4GYA
>>9
定説!
26 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:40:21 lZE2MKuL
>>15
あ、そうだったw
94 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 04:35:25 x/o2vp0F
>>26
シャクティーパットな
12 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:33:37 2qZ9irWu
数字に基づいて思い込みに異議を唱える。
こういう評論家がもっと増えて欲しい。てか、居ない訳じゃなくて
TVとかに少ないだけなんだろうけど・・・
23 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:38:34 5Yh7lICh
>>12
言っちゃ悪いが、都合のいい数字だけを持ってくれば何とでも言える。
24 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:38:38 yUympc0z
全体的には糞だが、
>ついでに言えば、日本を含む他の国も、対米黒字に依存して景気拡大を謳歌し、内需振興などを通じて
>マクロ・インバランスを是正しようとはしませんでした。そう考えると、確かにウォールストリートの強欲さには問題があるにしても、
>彼らばかりを悪者にするのはいかがなものでしょうか。
これだけは評価してやってもいい。
31 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:42:40 8SkSG8ZE
>>24
まあ、ドルが基軸通貨である限り、米国は使う人、他国は売る人、という構造
になりそうだし、難しいな。
41 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:48:40 P7FhDCO9
>また、今年の1〜10月の株価の下落率を見ると、米国(S&P500)は37.5%であるのに対して日本(TOPIX)は46.5%です
S&P500とTOPIXを単純に比較して何の意味があるんだよアホか?
43 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:49:26 fq3rtkNy
>>41
フルブライトがらみの閥は、こんなもんだろ。
46 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:51:52 v3QxmJXB
つか日本もバブル崩壊の時もっと酷かったよね
日本中で地上げ屋転売みたいなことして破産しまくってた
株価なんか4万円弱から1年経たずに2万円まで落ちたんだぜ
今のアメリカよりはるかに酷かったよ
バブルは人間の心理が生み出すものだからどの国でも経験するんだよ
48 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:55:40 fq3rtkNy
>>46
別に一国内でやる分にはバブルも崩壊も勝手にしろなんだが、
債券化してばらまいたアメリカのせいで世界的な問題になってるわけだが。
竹中閥は必死だな。
53 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:01:38 v3QxmJXB
>>48
それはアメリカのバブルに乗ったのが悪いだろw
それにバブルだってわかったよね
去年の夏前からグリーンスパンは住宅バブルだって警告してたし
日本でもNHKとかでアメリカ住宅バブルの特集やってたじゃん
バブル崩壊敬虔してる日本人なら誰でもこうなるってわかってただろ
それなのにサブプライムローンとか利回りに目がくらんで手を出しちゃうのが悪いw
でも欲が邪魔して判断力が無くなっただけのことw
56 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:04:19 fq3rtkNy
>>53
馬鹿なのか?
グリーンスパンは日本の「このままじゃ崩壊だから公的資金入れたほういいよ」
という主張を「不動産価格は下落などしないww」と一笑に付して無視したんだが。
58 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:05:22 v3QxmJXB
>>56
無知かよ
グーグルで3年間調べてから書き込めよwwww
61 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:07:32 fq3rtkNy
>>58
オマエガナー
ああ、何年ぶりだろうww
82 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:48:51 hj0qE/hq
>>48
それで困ったのは主にヨーロッパだろ
だから当初はデカップリング論なんてのが出たんじゃないか。
だが実際は新興国も日本も対米輸出で儲けていたから大打撃だった。
仮にサブプライムが世界中にばら撒かれておらず米国内で完結していても、欧州以外の状況は今と大差なかったはず。
でもって欧州は欧州でバブルだった
47 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:55:26 RfOiF4Ny
>また、今年の1〜10月の株価の下落率を見ると、米国(S&P500)は37.5%であるのに対して日本(TOPIX)は46.5%です
米ドルの日本円に対する下落率が17%だから、どっちにしろアメリカの方が下がってる。
52 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:01:11 wUvFYfTy
>>47
そうなんだよねえ。
というか、俺の知ってる市場関係者はそう言っていた。
誰か教えてやれよこの馬鹿に
55 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:02:28 fq3rtkNy
>>52
いや、わかっててもこう言うしかないんだろ。
フルブライトの連中に指令が下ってるか、自分が顧問やってた仕事の絡みで言を翻せない
とかそんなもんだ。
60 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:05:39 XEFulgzq
>ちなみに、「金融危機の影響で日本の景気が悪くなった」かのような報道が多いですが、これも明らかに誤りです。
>むしろ、日本独自の要因で既に景気が悪くなっていたところに、金融危機が降り掛かってきたのです。
この日本独自の要因というのは何処にあるとお考えなんでしょう
64 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:11:11 gWKVsF8O
>>60
非正規使って無理やり回して内需ボロボロとかじゃね
75 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:32:24 4iMu0UMu
>>60
改めて振り返ると、サブプライムが問題になったのが去年の秋。
そのころから英米での需要が下り始めた。
さらに今年に入って原油と穀物の高騰。
日本がリセッション入りするという話も1月に出ていた。
80 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:44:29 nzSlNcUB
>金融危機の本質的な原因は米国経済のマクロ・インバランス
>FRBが意図的に低金利を維持したことも、住宅バブルを煽りました
>自由放任どころか、米国政府が政策的に介入して住宅取引を過度に優遇し過ぎた
>株価の下落率を見ると、米国(S&P500)は37.5%であるのに対して日本(TOPIX)は46.5%
>即ち、サブプライムの震源地である米国よりも日本のパフォーマンスの方が悪い
この雑魚は何を言ってるのかさっぱりわからん。提灯持ち記事書くにしても下らな過ぎる。
87 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:56:02 WaU/XKf7
>>80
米株価や欧州株価なんて、ファンドの投資バブルで異様な水準にあっただけの話しだろw 脱力。
なんか、ゼミの学生の発表文だな、これってw
97 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 05:37:11 P2UQl8Cm
>金融危機は最悪の時期を脱し、
テレビのWBSもそうなんだけど
こういう人達って
今年の夏くらい何回底打宣言しているのやら
107 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 06:24:45 YMwzgT7d
>>97
なんかWBSの人って昔からNYダウが上がった時と下がった時で口調が違うのには笑えるね。
シスコやらルーセントの株が1パーセントぐらい上がった落ちたってあそこまで雰囲気の変わる人達も珍しいと思う。
クリックしていただけると、モチベーションが上がりますっ(ノ゚∀゚)ノ
「ウォールストリートの証券会社の強欲さが今回の危機を招いた」 、
「資本主義の名の下に金融機関を自由にさせ過ぎたことが金融危機を招いたのであり、政府の規制や介入を強化すべき」 、
「米国経済は金融危機の影響でもうボロボロ」 といった類いのものでした。本当にそうでしょうか。
まず第一の主張について考えてみましょう。本当にウォールストリートの証券会社が悪いのでしょうか。
以前にも書いたように、今回の金融危機の本質的な原因は米国経済のマクロ・インバランスです。
米国の過剰な国内需要が膨大な経常収支赤字を生み、それをファイナンスする必要があった
(=他国の投資機会よりも収益率の良い金融商品を米国が提供する必要があった)からこそ、
ウォールストリートで様々な証券化商品が生み出されたのです。
ついでに言えば、日本を含む他の国も、対米黒字に依存して景気拡大を謳歌し、内需振興などを通じて
マクロ・インバランスを是正しようとはしませんでした。そう考えると、確かにウォールストリートの強欲さには問題があるにしても、
彼らばかりを悪者にするのはいかがなものでしょうか。
・資本主義が本当に悪かったのか?
第二の主張も、冷静に考えるとすごくおかしな論調です。本当に資本主義が悪かったのでしょうか。
自由放任とは正反対に、米国政府が市場に過度に介入したことが、過剰な国内需要、
ひいては金融危機を作り出したとも言えるのではないでしょうか。
米国の1990年代後半以降の景気拡大は、今となって考えれば、連邦住宅局(FHA)、連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)、
連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)といった機関による住宅売買優遇策が作り出した金融/不動産バブルによって
支えられてきました。
住宅ローンの支払い利子の所得控除や住宅売却益の非課税扱いなどの政策が、過度の不動産投資を煽ったと言われています。
また、ファニーメイやフレディマックは“政府援助法人”(日本的に言えば政府系金融機関)であり、
その融資や債券には暗黙の政府保証が付いていたことが、金融機関の不動産向け融資を煽ったと言われています。
加えて言えば、2001年の9.11テロ以降、FRBが意図的に低金利を維持したことも、住宅バブルを煽りました。
これらは全て結果論ですが、自由放任どころか、米国政府が政策的に介入して住宅取引を過度に優遇し過ぎたことが、
今回の金融危機を引き起こしたとも考えられるのです。
もちろん、今回の金融危機の教訓として、資産評価や格付け機関監督のあり方などについて政府が対応する必要がありますが、
これらはあくまで金融市場におけるルールを確立すべきということです。
「だからとにかく規制強化を」 というステレオタイプの議論には注意すべきです。
・日本は本当に米国よりましなのか?
第三の主張もよく言われますよね。米国経済が底なしの不況に突入するのでは、という心配です。
しかし、データを見てみると、そういう主張が怪しいことがよく分かります。
例えば、今年の実質GDP成長率予測を見ると、米国が1.2%であるのに対して日本は0.6%です。
また、今年の1〜10月の株価の下落率を見ると、米国(S&P500)は37.5%であるのに対して日本(TOPIX)は46.5%です。
即ち、サブプライムの震源地である米国よりも日本のパフォーマンスの方が悪いのです。
ついでに言えば、2007年以降、米国の輸出は増えていますが、日本の輸出は急減しています。
要は、数字で見る限り、今は日本経済の方が米国経済より悪いのです。
日本に、米国のことを心配している余裕などないはずなのです。どうも日本では外国のことを一生懸命心配したがる傾向があります。
目の前の問題から目を背けたいのかもしれませんが、間違った認識が続く限り、世の中は更に悪くなってしまうのではないでしょうか。
ちなみに、 「金融危機の影響で日本の景気が悪くなった」かのような報道が多いですが、これも明らかに誤りです。
むしろ、日本独自の要因で既に景気が悪くなっていたところに、金融危機が降り掛かってきたのです。
特にデータは示しませんが、既に過去数年に渡り、日本の経済成長率や株価上昇率などは米国より低かったことから、
それは明らかです。
ついでに言えば、多くの財界人から、為替レートが円安に戻ることを期待する声が出ています。
製造業が母体の方が多く、輸出が急減していることを受けての発言ですが、これも明らかに誤りではないでしょうか。
米国のマクロ・インバランスを考えると、円安を維持するためには政府の介入が不可欠となり、
それはマクロバランスの調整を遅らせることになります。
・ステレオタイプな報道やコメントには注意しましょう
このように、マスメディアの報道や識者と称する方々のコメントには、意外と事実と異なるステレオタイプが多いような気がします。
それを真に受けていては、経済の見方や処方箋のあり方を間違えてしまいますので、要注意ではないでしょうか。
(記事終)
http://diamond.jp/series/kishi/10015/
66 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:17:19 qe/K0Wo1
つか論点のすり替えだよな。 >>1 とか、米国の経済構造のせいで
ウォール街があのような金融商品を作らなければいけなかった
>>>>だからウォール街のせいではない
>>>そもそもそういう経済構造は日本にもある
って根本の「ウォール街が作り出した金融商品が恐慌の原因だ」ってところから
どんどん話をそらしているよな。
例えば日本で米軍兵が強姦殺人を起こしたとして、それは彼の生い立ちが貧しかったからだ
>>>だから彼は悪くない、社会が悪い
>>>そもそもこうした社会の歪みは日本の方が酷い
>>>日本人も反省するべきだ
とかそのレベルだろ
69 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:21:00 wUvFYfTy
>>66
去年までアメリカ見習って日本はもっと規制緩和しろとか
某証券会社のセミナーで小泉再登板もありだとか
マスコミがワーキングプアとかを煽りすぎだとか
好き勝って言ってた香具師だからなあ
115 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 06:37:16 SqqtML+f
>>1
>米国の過剰な国内需要が膨大な経常収支赤字を生み、
>それをファイナンスする必要があったからこそ、
>ウォールストリートで様々な証券化商品が生み出されたのです。
リファイナンスできなければ、過剰な国内需要は
生まれなかったはず。原因と結果を固定して考えるのは稚拙。
8 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:30:54 xtMa0NlQ
ごめんな皆
78 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:34:59 CznDDzXa
>>8責任を取って俺と結婚しろ
9 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:30:57 lZE2MKuL
通説ってどこかの教祖の口癖だったな。
15 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:34:21 Fc1l4GYA
>>9
定説!
26 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:40:21 lZE2MKuL
>>15
あ、そうだったw
94 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 04:35:25 x/o2vp0F
>>26
シャクティーパットな
12 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:33:37 2qZ9irWu
数字に基づいて思い込みに異議を唱える。
こういう評論家がもっと増えて欲しい。てか、居ない訳じゃなくて
TVとかに少ないだけなんだろうけど・・・
23 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:38:34 5Yh7lICh
>>12
言っちゃ悪いが、都合のいい数字だけを持ってくれば何とでも言える。
24 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:38:38 yUympc0z
全体的には糞だが、
>ついでに言えば、日本を含む他の国も、対米黒字に依存して景気拡大を謳歌し、内需振興などを通じて
>マクロ・インバランスを是正しようとはしませんでした。そう考えると、確かにウォールストリートの強欲さには問題があるにしても、
>彼らばかりを悪者にするのはいかがなものでしょうか。
これだけは評価してやってもいい。
31 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:42:40 8SkSG8ZE
>>24
まあ、ドルが基軸通貨である限り、米国は使う人、他国は売る人、という構造
になりそうだし、難しいな。
41 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:48:40 P7FhDCO9
>また、今年の1〜10月の株価の下落率を見ると、米国(S&P500)は37.5%であるのに対して日本(TOPIX)は46.5%です
S&P500とTOPIXを単純に比較して何の意味があるんだよアホか?
43 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:49:26 fq3rtkNy
>>41
フルブライトがらみの閥は、こんなもんだろ。
46 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:51:52 v3QxmJXB
つか日本もバブル崩壊の時もっと酷かったよね
日本中で地上げ屋転売みたいなことして破産しまくってた
株価なんか4万円弱から1年経たずに2万円まで落ちたんだぜ
今のアメリカよりはるかに酷かったよ
バブルは人間の心理が生み出すものだからどの国でも経験するんだよ
48 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:55:40 fq3rtkNy
>>46
別に一国内でやる分にはバブルも崩壊も勝手にしろなんだが、
債券化してばらまいたアメリカのせいで世界的な問題になってるわけだが。
竹中閥は必死だな。
53 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:01:38 v3QxmJXB
>>48
それはアメリカのバブルに乗ったのが悪いだろw
それにバブルだってわかったよね
去年の夏前からグリーンスパンは住宅バブルだって警告してたし
日本でもNHKとかでアメリカ住宅バブルの特集やってたじゃん
バブル崩壊敬虔してる日本人なら誰でもこうなるってわかってただろ
それなのにサブプライムローンとか利回りに目がくらんで手を出しちゃうのが悪いw
でも欲が邪魔して判断力が無くなっただけのことw
56 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:04:19 fq3rtkNy
>>53
馬鹿なのか?
グリーンスパンは日本の「このままじゃ崩壊だから公的資金入れたほういいよ」
という主張を「不動産価格は下落などしないww」と一笑に付して無視したんだが。
58 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:05:22 v3QxmJXB
>>56
無知かよ
グーグルで3年間調べてから書き込めよwwww
61 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:07:32 fq3rtkNy
>>58
オマエガナー
ああ、何年ぶりだろうww
82 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:48:51 hj0qE/hq
>>48
それで困ったのは主にヨーロッパだろ
だから当初はデカップリング論なんてのが出たんじゃないか。
だが実際は新興国も日本も対米輸出で儲けていたから大打撃だった。
仮にサブプライムが世界中にばら撒かれておらず米国内で完結していても、欧州以外の状況は今と大差なかったはず。
でもって欧州は欧州でバブルだった
47 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 01:55:26 RfOiF4Ny
>また、今年の1〜10月の株価の下落率を見ると、米国(S&P500)は37.5%であるのに対して日本(TOPIX)は46.5%です
米ドルの日本円に対する下落率が17%だから、どっちにしろアメリカの方が下がってる。
52 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:01:11 wUvFYfTy
>>47
そうなんだよねえ。
というか、俺の知ってる市場関係者はそう言っていた。
誰か教えてやれよこの馬鹿に
55 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:02:28 fq3rtkNy
>>52
いや、わかっててもこう言うしかないんだろ。
フルブライトの連中に指令が下ってるか、自分が顧問やってた仕事の絡みで言を翻せない
とかそんなもんだ。
60 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:05:39 XEFulgzq
>ちなみに、「金融危機の影響で日本の景気が悪くなった」かのような報道が多いですが、これも明らかに誤りです。
>むしろ、日本独自の要因で既に景気が悪くなっていたところに、金融危機が降り掛かってきたのです。
この日本独自の要因というのは何処にあるとお考えなんでしょう
64 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:11:11 gWKVsF8O
>>60
非正規使って無理やり回して内需ボロボロとかじゃね
75 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:32:24 4iMu0UMu
>>60
改めて振り返ると、サブプライムが問題になったのが去年の秋。
そのころから英米での需要が下り始めた。
さらに今年に入って原油と穀物の高騰。
日本がリセッション入りするという話も1月に出ていた。
80 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:44:29 nzSlNcUB
>金融危機の本質的な原因は米国経済のマクロ・インバランス
>FRBが意図的に低金利を維持したことも、住宅バブルを煽りました
>自由放任どころか、米国政府が政策的に介入して住宅取引を過度に優遇し過ぎた
>株価の下落率を見ると、米国(S&P500)は37.5%であるのに対して日本(TOPIX)は46.5%
>即ち、サブプライムの震源地である米国よりも日本のパフォーマンスの方が悪い
この雑魚は何を言ってるのかさっぱりわからん。提灯持ち記事書くにしても下らな過ぎる。
87 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 02:56:02 WaU/XKf7
>>80
米株価や欧州株価なんて、ファンドの投資バブルで異様な水準にあっただけの話しだろw 脱力。
なんか、ゼミの学生の発表文だな、これってw
97 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 05:37:11 P2UQl8Cm
>金融危機は最悪の時期を脱し、
テレビのWBSもそうなんだけど
こういう人達って
今年の夏くらい何回底打宣言しているのやら
107 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/11/16(日) 06:24:45 YMwzgT7d
>>97
なんかWBSの人って昔からNYダウが上がった時と下がった時で口調が違うのには笑えるね。
シスコやらルーセントの株が1パーセントぐらい上がった落ちたってあそこまで雰囲気の変わる人達も珍しいと思う。
クリックしていただけると、モチベーションが上がりますっ(ノ゚∀゚)ノ




