f56d7caf.jpg 1 名前:やるっきゃ騎士φ ★ 投稿日:2009/04/03(金) 16:22:48 ???
証券取引法違反で一審二審とも実刑判決を受け、最高裁に上告中の堀江貴文元ライブドア社長は4月2日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見を行った。2006年1月23日に逮捕されて以来、堀江氏が公の場で会見を開くのは初めてのこと。その内容を詳細にお伝えする。
ソース:Business Media 誠
※中ほどに動画あります・・・

●間違った報道による誤解を解きたい

(堀江) (英語で)日本外国特派員協会で会見をするのは今回で3回目です。1回目はライブドアの社長として、2回目は衆議院議員候補としてでした。今回は夢にも見ていなかった立場で講演をすることになります。逮捕され、容疑者としてここに立っています。「私はジェットコースターのような人生を生きている」と感じています。

私は未来の経営者や起業家が、ちょっと変わったところのある日本でビジネスをすることを手助けするために『徹底抗戦』という本を書きました。執筆には3 年かかり、その中には獄中にいた期間もありました。この機会に、私を支えてくれ、この本を書く勇気をくれた人たちに感謝の言葉を述べたいと思います。後は日本語でお話ししたいと思いますが、よろしいでしょうか?

(日本語で)今日、皆さんにお話したいことはいくつかあるのですが、大きく分けると2つのこと(を話したい)です。1つは 「私がかけられている容疑についての詳しいお話」 、もう1つは 「私にかけられた容疑及び警察からの激しい攻撃など、日本の司法制度に関すること」 をお話ししたいと思います。

なぜこのタイミングで『徹底抗戦』という本を出版したいかと思ったのか。私は検察庁に逮捕されてからほとんど皆さんの前に姿を現すことなく、マスコミあるいは検察庁の発表、裁判所の判決などで一方的に私のことをいろいろ言われてきました。しかし、多くの報道は間違った部分が多くて、その誤解をいつか解きたいと思っていました。(『徹底抗戦』を出版するのに)3年もかかってしまったのですが、(3年という時間は)実際に書いている時間というわけではなくて、この本を書ける気持ちになるのにものすごく時間がかかったということです。

まず、ライブドア事件についてお話します。


2006年1月16日、ライブドアのオフィスにいきなり東京地検(の捜査官)が乗り込んできました。その後の報道は皆さんご存じの通りなのですが、そもそもライブドア事件というものが 「どういったことを悪いとされて(一審二審で)有罪とされたのか」 ということに関して、知らない人が非常に多いのではないかと思います。インターネットや雑誌のコラムなどを見ると、 「私がインサイダー取引で捕まった」 と思っている人すらいます。インサイダー取引で捕まったのは、私ではなくて村上ファンドの村上(世彰)さんです。それくらい誤解されているということで、正しいことを知ってもらいたい。いろんなマスコミ報道で非常に悪いイメージが(私に)付けられているので、そういった イメージを払拭したいと思いました。インサイダー取引で捕まったわけではありません。


私が捕まった容疑は 「有価証券報告書の虚偽記載」 それと 「偽計風説の流布」 という容疑です。
あまり聞いたことがない言葉が並んでいると思います。3年前の事件当時の報道ではどういったことが言われていたかというと、例えば 「私が暴力団とつながっている」 だとか、 「脱税をしている」 だとか、 「海外でマネーロンダリングをしているのではないか」 というようなことが報道されましたが、こういったことはすべてデタラメです。そういったでたらめの報道に関しては2 社、日経BPさんと講談社さんに勝訴いたしました。そして賠償金を数百万円ずついただいております。

そして私にかけられた 「有価証券報告書の虚偽記載」 「風説の流布」 に関しては、 「堀江がすべて考えて堀江が実行した」 といういわば“堀江首班説”というものが大きく報道されましたが、これに関しても一審の地裁判決で 「少なくとも堀江は主導はしていない」 ということは認定されました。そして仮に有罪だとしても、それを主導したのは私の部下の宮内(亮治)さんであり、彼が実は 「会社のお金を香港あるいはスイス経由で海外に横領していた」 ことが発覚して、 「司法取引のようなことをして、私に多くの責任をなすりつけた可能性が極めて高い」 ことが分かりました。 「それ(宮内氏が堀江氏に責任をなすりつけたの)はなぜか」 というと、彼が横領したとされる額は非常に高額で、私たちにかけられている証券取引法違反の容疑より刑罰は非常に重いものになります。 「そういったものを回避するために、必要以上に彼は地検に迎合していたのではないか」 ということが疑われております。

ライブドアが捜査された翌日からライブドア株が大暴落しました。しかし、この原因の多くはまず月曜日に強制捜査をしたということ(にあります)。通常こういった経済事件は市場への影響を最小限にとどめるために、金曜日に行うことが通例です。なぜなら、土曜日と日曜日は市場が閉じているので、こういった大きなネガティブなニュースに投資家が直面したとしても、クールダウンすることができます。冷静に考えることができるようになるので、普通は(経済事件の捜査は)金曜日になるのですが、(あえて)月曜日にやったことは 「市場への影響を大きくしよう」 という(検察の)意思が見えます。

さらに 「実体が無い会社である」 とか 「粉飾額が100億円を越える」 だとか、まあ実際に起訴されたのは50億円程度の粉飾なのですが、ライブドアが 「まったく中身がない会社、価値がゼロの会社だから、いつつぶれてもおかしくはない」 という報道がされたことによって、 「マネックス証券が信用の担保としていたライブドア株の価値をゼロと評価したことによって、さらに大暴落の引き金を引いた」 と言われております。

ライブドアは当時2000億円程度の純資産を持つ会社で、それを正当に評価すれば株価は200円を割らないはずだったのにも関わらず、株価はたぶん一番安い値段で70円台(実際は60円台)まで落ち込んだと思います。

そこの差額はこの風評被害によるものであると考えます。ライブドアはこれだけ叩かれたにもかかわらず、強制捜査後の2007年の決算では利益剰余金を計上するに至っています。それはライブドアが 「実体の無い会社ではなく、実体もあり資産もある優良企業であった」 ということを証明付けている事実だと思います。

●ライブドア事件の3つの争点
(堀江) そもそもライブドア事件というのは、私は 「違法でない」 と考えております。3つの争点があります。 「マネーライフ事件」 「ファンドでの自社株取引」 「架空取引」 、この3つの論点があるわけです。

まず、マネーライフ事件ですが、これは2006年1月16日の強制捜査及びその1週間後の私の逮捕容疑になった事件です。マネーライフ事件では、ライブドアファイナンスが実質所有していると言われているファンドが持っていたマネーライフという会社を、バリュークリックジャパンという会社に売った時の(マネーライフの)株価の算定方法に、DCF(ディスカウント・キャッシュ・フロー)法※という方式を採っていたのですが、 「この企業価値評価が適正でない」 と検察庁から指摘されています。

※DCF(ディスカウント・キャッシュ・フロー)法……将来発生するキャッシュが、現時点でどのくらいの価値があるのかを算出する手法のこと。

マネーライフは赤字の会社だったのですが、こういった会社を売る際に将来伸びるということを前提にして、 「『今は赤字だけども、将来黒字になってお金をたくさん稼ぐ』ということまで評価して企業を売買する」というのはベンチャー企業の世界では当たり前のことで、米国でも赤字なのに何千億円という価値で取引されている会社は山ほどあります。日本にもたくさんあります。こういったことを 「NO」 だと(検察庁は判断しました)。

要は検察庁は、会社の値段というのは 「誰が考えてもこの会社は1億円なんだ、という一物一価のようなものがある」 と彼らは考えています。しかし会社の評価は当然、買う側の意識によって大きく変わるわけで、 「この会社は伸びる」 と思えば1億円の会社を2億円で(というように)ライバルより高い値段をビットして買う人がいるように、いろんな評価があってしかるべきです。それを 「本来1億円である会社を4億円に評価して買ったというところが違法だ」 と言われています。

こういったことを言い出したら、「ベンチャー企業は上場もできないし、ベンチャー企業の売買、M&Aもまったく立ち行かなくなるのではないか」 と私は危惧しています。

●最大の争点
(堀江) 次は、3つのうち一番有名な容疑、検察庁の一番攻めたいところで、判決で私に有罪判決、しかも実刑判決が下ったところでは一番大事なポイントの 「ファンドでの自社(ライブドア)株取引」 です。

そもそも何でこういった(ファンドを通じて自社株を取引する)ことになったかというと、ライブドアがある会社を株式交換で買収しようとした(ことに始まります)。株式交換というのは、 「自社株を新規に発行して(当時は5%まで取締役決議だけで発行できた)、マックス5%分のライブドア株を発行して、買収予定会社の株主に対して買収予定会社の株と交換することによって買収を成立させる」

という方法なのですが、それをやろうとした時にこの事件の元になるお話が始まりました。


(株式交換で買収しようとした時に)買収予定会社の株主が、 「ライブドア株は価値が低いから受け取りたくない、その代わりに株と同じ価値の現金をくれ」 とに言ってきたのです。

しかし、当時ライブドアは彼らに払う十分なキャッシュがなかったために、株式交換を使おうと思ったわけです。そこで、困った私たちは新しいスキームを作りました。


「一時的に別の証券会社を経由してSPC※を作って、そこにお金を(ライブドアから)貸し付けて、いったんその(買収予定会社の)株主に現金を払って株式をもらって、その後市場で(新規発行した)ライブドア株を売ることによって、その(SPCへの)貸し付けを戻す」 という方法をとりました。永遠にお金がそっち(SPC)に行ってしまうと困るのですが、一時的に貸すお金はありますので。

※SPC……Special Purpose Company。金融機関や事業会社が債権や不動産など保有する資産を本体から切り離し、有価証券を発行して資金を調達するために設立するペーパーカンパニーのこと。

そういうスキームを作ったわけですが、たまたまその後、株価が高い水準で推移したために、買収先の株主にお金を払っても、ものすごくSPCがもうかったわけです。2社を同じスキームで買収したのですが、30億円以上もうかってしまいました。


いや、ごめんなさい。買収したのは2社ではなくて3社です。 「なぜ僕が1社忘れていたか」 というと、この1社の分、1億数千万円は宮内さんの財布に入っていたからです。

そこでそのSPCがもうかった分をライブドアの子会社、ライブドアファイナンスに対して配当という形で戻したのですが、 「ライブドアの連結決算で利益に計上したことが違法だ」と言われているのです。

「お金が実際に動いていないのに、お金が動いたようにする」 というのが普通の粉飾決算だと思います。しかし、われわれが粉飾決算と言われているものは、 37億円のキャッシュが実際に動いています。

(検察庁が粉飾決算と主張する)理屈は 「自社株を出すことによって、あるいは自社株を売ることによって得た利益は、連結決算上は損益計算書(PL)上の利益ではなく、貸借バランスシート(BS)上の資本剰余金の増加という形で会計書には記載しなければいけない」 というものです。

実際には子会社がお金を出資しているSPC、別の証券会社が業務執行組合員をやっているまったく独立したSPCでそういったことをやっているにもかかわらず、 「実質的にはライブドアがライブドア自身で自社株を売ってもうけたのではないか。それはPLではなくBSに付けるべきだ」 ということで、有罪だと裁判所は言いました。

このSPCは脱法目的ではなく、法令を順守しようという目的で作られました。日本の法律では、子会社が親会社の株を持つことが会社法で禁止されています。SPCを運営してもらっている証券会社の担当者はもともとライブドアのグループ会社社員で、 「ライブドア株を売買することは、彼のインサイダー取引になってしまうかもしれない」 ということで、法律に抵触しないようにわざわざSPCを作ったにもかかわらず、ダミーファンド、粉飾決算をする目的で作ったファンドだと乱暴に認識されているのです。


つまりこの事件は、 「本当は脱法目的でないのに、脱法目的で作られたファンドはその存在を否定される。(ライブドア自身が)自社株を実際に売買したのだから、それ(利益)を損益計算書ではなくて、貸借対照表に付けろ」 というだけの話なのです。

しかし貸借対照表に付けなければいけないというルールは そうなっているのですが、そういうルールになったのも2002年のことで非常に新しい。しかも学会では、 「資本説」「資産説」 という2つの学説が並存しています。

つまり、 「ライブドア株という自社株がどういった性質を持つものなのか」 、要は 「他社の株と同じような有価証券としての金融商品、つまりお金とかと同じようなもの」 なのか、自社株は 「自分のところの資本の中の一部なのか」 ということです。


非常に専門的な話なのですが、会計士のように会計を専門的に勉強している人ではないとよく分からないような話を、 「当然お前は知っているだろう、だから有罪なんだ」 と(検察は主張していると)いうことを言っているのです。みなさん説明してもちょっとよく分からない人たちも多かったと思うのですが、それだけ非常に複雑なことを 「当然知っているんだろう」 と言われた事件なのです。

ちょっと難しい話が長くなったのでみんな退屈だと思うのですが、つまり、非常に会計的に難しいところ、どっちが正しいのか分からないようなところでむりやり 「お前は正しくないんだ」 と言っているのが、ここの2つ目の争点の一番のポイントになるところなのです。 「SPCを連結するか、しないか」

「SPCが出資元の株を売買した時に出た利益を、BSに付けるかPLに付けるか」 という非常にあいまいでよく分からないようなことを無理やり有罪にしようとしたのがこの事件の本質なのです。

同じような事件で最近最高裁で無罪判決が出た長銀事件というのがあるのですが、こちらもやはりあいまいな 会計制度を争っている事件で、検察はずっと有罪を主張してきて、地裁高裁で有罪判決が出たのですが、最高裁で無罪判決が出ました。この(あいまいな会計制度)部分に関しては、 「私も無罪判決が出る」 と確信しています。

最後に(キューズネットやロイヤル信販との架空取引)、こちらの方も架空(取引)と言われていますが、実際には一部作業を除いて(取引の実体はあり)、一部作業は実際にはされていなかったらしいのですが私にそれは報告されていなくて、監査法人はそこに関しては 「作業はされている」 とお墨付きをいただいていた形でした。

●仮に有罪だとしても罪が重すぎる

(堀江) 私は 「東京地検に疑われて、実際に会社が上場廃止にされた」 という部分に関しての経営的道義的な責任は感じますが、それと 「刑事事件として有罪になるのか」 はまったくの別物だと思います。

刑事事件については、ちゃんと罪刑法定主義で法律に基づいて判断をしてほしいと思います。

ライブドア事件について私は無罪だと思っていますが、 「仮に有罪だとしても非常に不公平だ」 と私は考えます。2005年に刑事処罰に代わって課徴金制度というものが証券取引法(現金融商品取引法)違反について導入されました。ライブドア事件以降、いくつもの粉飾決算の事件が起きましたが、代表的なものをご紹介します。


まず、日興コーディアル証券の粉飾事件。ライブドアの約4倍、180億円の利益粉飾を行って5億円の課徴金、そしてライブドアのように上場廃止されず、もちろん経営陣も逮捕されてません。起訴もされていないし、有罪判決ももちろん出ていません。

次に、IHI(石川島播磨重工業)の粉飾事件。こちらも200億円の粉飾に対して16億円の課徴金、そして上場廃止されず、経営陣も逮捕されていません。

そして、ライブドア。50億円の粉飾疑惑と2つの事件より規模が小さいにもかかわらず、上場廃止になり、経営陣が4人逮捕、起訴されて、2人が実刑判決を受けています。私はこれは検察庁の暴走だと思いますし、 「こうやって暴走することで市場に大混乱を引き起こす」 と分かっていたがために、課徴金制度を2005年から導入しているにも関わらず、その制度を適用せずにわれわれを摘発してしまいました。

ライブドア事件以前に証券取引法違反単独で実刑になった事例は原則的にはありません。詐欺商法をしていた会社が1件だけ実刑判決を受けて確定している事例がありますが、基本的には証券取引法違反
だけで実刑判決になるということはこれまでありえなかったことです。

●人質司法と検察の暴走
(堀江) ちょっと長くなってきましたが、これからすごく重要なことをお話します。だからもうちょっとお付き合いいただきたいのですが、『徹底抗戦』に書かれているもう1つの大きなポイントは
「人質司法と検察の暴走」 、これを止めたいという私の気持ちです。日本では検察官しかこういった刑事事件の起訴というのはできない仕組みになっていて、しかもそれはすべて検察庁の中の密室で行われています。いわば“ブラックボックス”なわけです。


(検察に)捕まえられて無罪主張をする、いわゆる否認をすると保釈が認められません。つまりずっと閉じ込められたまま外に出られなくなります。私も95 日間拘留されましたが、どうして私が拘留
されるのかというと、 「逃げるかもしれない」「嘘をつくかもしれない」「口裏合わせをするかもしれない」ということで長期拘留されたのです。しかし、僕がどこに逃げても、日本中僕の顔を知らない人はいませんから、逃げられるはずがありません。なのに95日間も拘留されました。

私は逮捕前、こんなにふっくらしていたのです。逮捕されたらこんなになりました(下図)。
まあ、それくらい辛いということです。

逮捕前逮捕前

逮捕後逮捕後

検察庁は捜査権限、起訴権限を独占していることを利用して、自分で事件を選んで、“費用対効果が一番高い”非常に効果のある事件を捜査、起訴して、長期拘留してむりやり自白をさせるということをやっているのです。 「起訴をする、しない」 という判断を検察庁ができることで、 「お前は起訴しないから、ターゲットした人間が悪いという調書にサインしろ」 といった取引もできますし、 「お前はずっと無罪を主張しているからずっと出さない」 ということもできる。

つまり、そういった起訴権限を検察官が独占していることによる弊害がものすごく大きい、だから私は日本では導入されていない大陪審、いわゆる起訴陪審、 「起訴をするかしないか」 、つまり 「事件にするかしないか」 の判断に裁判員が関与できるという透明性の高い開かれた仕組みを作らなければいけないのではないかと思います。

「長期拘留をする人質司法をなくすために刑事訴訟法の第89条第4項の規定を変えなければいけない」 と私は強く感じます。

私がこうやって逮捕、起訴された1つの理由に、 「私は拝金主義者だからではないか」 「お金が好きだからではないか」 といったことをたくさん言われましたが、 「それはまったく違う」

ということを最後にお話します。私がお金の話をたくさんしたのは、お金というのは色がない、つまり差別を克服するものであるということ、そしてお金は非常に大事なものであると(伝えたかった)、お金は実際に大事なものなので避けて通れないものなので、そういったことを僕は皆さんに知ってもらいたかったのです。

だからお金の話をたくさんして、それで 「堀江はお金が好きなんじゃないか」 と悪評が立つ1つの原因になったと思うのですが、私は貯蓄に興味はありません。私は得たお金はすべて自分の夢に向かって投資をしています。私はライブドア株を売って得たお金のほとんどを、宇宙開発に投資しています。

そういった夢に向かって新たな投資をするということをこれからやっていきたいと思っています。

●検察官は費用対効果を大事にする
日本外国特派員協会の会見は質疑応答が中心になるため、講演時間は長くても30分程度におさえられるのが通例だ。しかし、堀江氏は1時間以上にわたって、事件内容や検察のあり方について熱弁した。講演後には外国人記者たちからさまざまな質問が堀江氏に投げかけられた。

――今、お話を聞いていて、 「堀江さんの話し方などが逮捕前と違うな」 と感じました。以前のご自分について、逮捕前に戻れたら自分のやり方でああすればよかった、というような自分なりの反省などはありますか?

(堀江) 自分がやってきたことに後悔はないのですが、あの時はああいうやり方しかなかった、今(逮捕前に)戻っても、同じことをやると思います。 「丁寧に(なった)」 と言われて、すごくありがたいのですが、それは当時は余裕があまりなかった(からです)。ものすごくあせっていたので、いろんなところをはしょっていたのです。

今は例えば、今回私はスピーチの原稿を作ったのですが、実は初めてのことで、今まで原稿を作ってスピーチをしたことはないし、プレゼンテーション資料を作ったこともありません。時間的な余裕が
あるので、そういったことをしているのです。 「急がば回れ」 という言葉がありますが 「運が良ければ回らなくてもいい」 、そういった部分に賭けていた部分が私はあります。

運があまり良くなくて、そうはならなかったのですが。だから(逮捕前に)戻っても、同じことはやると思うのですが、これからは 「あまりあせらないようにしよう」 と思っています。時間をかけて丁寧にと。 このちらし(配布資料)も僕が作っています。

―― 「拘留されていた間、うつ状態になっていた」 と聞いたのですが、検察官とのやりとりはどうやってやり過ごしたのですか?

(堀江) そこの部分は本にも書いたのですが、私のような経済事件(の被疑者)というのは、すべての人との通信を禁じられて、手紙のやりとりも面会もできません、面会できるのは私の弁護士だけです。

「独房に閉じ込められて誰ともしゃべれない」 というのは、普通の刑務所では懲罰房のやり方です。

私は95日間そういうところに閉じ込められてきました。だから、精神的にはものすごいプレッシャーを受けました。たぶん 「体験したことがない人には分からないかもしれない」 と思いますが、想像を絶するプレッシャーで、私は生まれて初めて精神安定剤と睡眠剤を処方されて飲みました。それぐらい辛かったです。

検察官との取り調べは、どちらかというと僕はリラックスできていました。相手は検察官で嫌な人なのですが喋れるので、僕は検察官の取り調べに毎日楽しみに行っていました。(取り調べの内容は)ほとんどが 茶飲み話、 「それはなぜか」 というと彼らも僕が事件についてよく知らないというか、 「何が有罪だと思われているか、こいつよく分かってねえな」 と向こうも思っていたのか、(事件についての)具体的な話は100分の1くらいしかしていない。あとは99%はお茶飲み話で、僕はそれを楽しみにしていました。でも、それ以外の時間は地獄でした。

――ライブドアを経営していた頃にも 「●億稼いだ」 というような経営についての本を何冊か出されていますよね。人を動かすのに成功していた人が、挑戦に失敗してライブドア社内からも支持を失い、一気に転落してしまったのはなぜですか?

(堀江) 私はいきなり捕まえられて、 「お前、有罪だ」 と言われて、頭が非常に混乱してナーバスになったんですね。

ナーバスになっていたので、 「どこを有罪だと言われていて、裁判所がどういう風に判断するのか」 ということもまったく分からなかった。それは 「経営が分からなかった」 わけではなくて、 「何でいちゃもんをつけられてるのか」 が分からなかったのです。僕は3年かかって、やっとこういう形で本にもまとめられたし、皆さんの前で概要を説明できるようにもなりました。だから私は 「会社の経営の内容を知らなかった」

【インタビュー】「一方的な報道による誤解を解きたい」--堀江貴文氏の逮捕後初の会見を(ほぼ)完全収録[09/04/03]




184 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/04(土) 02:25:29 o5U9BI7+
>>1
>(あえて)月曜日にやったことは「市場への影響を大きくしよう」という(検察の)意思が見えます。
堀江がこんなこと言うとは思わなかった。こんなの永遠に本人の推測にしかなりえない。
実態のない観念をもちつづけるのはやめたほうがいいな、らしくない

19 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 16:39:53 oOugrmXt
いま財産どんくらい残ってんの?

29 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 16:48:39 hZdfX1rb
>>19
200億ぐらいだろ

20 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 16:40:02 SZJbM0f7
いいかミンス信者よく聞け
この事件これこそ国策捜査なんだよ。
小澤は真っ黒くロスケなんだよ。

24 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 16:44:22 A12nAopp
>>20
国策とか関係なく、俺は仕事してるよってアピールしたいんだよ。

56 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 17:30:33 uiAfSDJZ
>>20
お前こそ、当時の警察庁長官の名前を知っていてそんなこと言ってるのか
ライブドアの野口の沖縄での死について検索してみろ

204 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/04(土) 08:56:28 C9i8hgwi
>>56
ググッってみて、ガクブルッた

31 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 16:50:46 gYje5he5
部下の自殺についての見解は????

無いの?ふざけんなよ糞社長が!!!!

34 名前:sage 投稿日:2009/04/03(金) 16:53:07 0Djg/IpV
>>31
死んだのは宮内の部下

32 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 16:51:34 6A9hBzpw
国策捜査で損害を受けた人には、どう償われるんですか???

38 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 16:59:00 JJhUUpGJ
>>32
官僚制社会主義国家と揶揄されるこの国で
役人の償いなんてのはありません

37 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 16:58:24 p3E4E/pr
長文だったけど、面白くてさっくり読めたw
これって無罪になりそうなの?


44 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 17:12:32 W95CTpMM
>>37
現状は厳しいだろ

マスコミが見方につくわけがないので、
世論に浸透するかどうかも分からない

後は一般人にはたぶん話が難しいw

73 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 17:53:14 AozQyCOP
資料も何も無い状態での話だから全面的に聞き入れるわけにも行かないが
中々興味深い内容ではあるな。
しかしどの筋が動いたらここまで集中砲火くらってしまうハメに陥るんだろ。

>>44
俺は忘れられた頃に無罪になってるパターンだと思うが。


124 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 21:39:14 LBns9E0N
>>44
ご明察通り難しい
ホリエモンの言う事に耳を傾ける気持ちはあるが

40 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 17:02:19 8QaaKEmX
粉飾事件のスレに現れる堀江信者って、多分本人だったんだな。
主張や論理構造、比喩までが同じだもん。
法律論や会計学に関しても、枝葉の、事件に関連する条文については良くご存知でも、根幹となる原則や原理を知らなかったり。
知識がすごくアンバランスだなぁと思いながら論争した記憶が。

自己株に関しては救う余地無しで、真っ黒です。
長銀事件と比べるな。あれは、当時の銀行経営は護送船団方式で大蔵省の指導が多分にあったこと、経営者は 「個人利得」 を得ていない点で堀江とは大違い。
他の粉飾事件でも、自己株使った事件は無いしね。ライブドアだけ扱いが違うのは当然。

43 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 17:09:29 p3E4E/pr
>>40
真っ黒なのかよw
こりゃ駄目だw
また社長でもやってくれれば、ニートレーダー的には面白かったんだがw

65 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 17:42:33 K3N+6rxA
結局>>40ってことなのか。

50 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 17:18:06 UagKY2z+
ホリエモンの言ってることが評価されるのは
10年・20年とか先なんだろうね
ホリエモンが今後なにかで活躍すれば早まるかもだけど

52 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 17:23:17 9/1uji3H
>>50
10年経とうがきっと賛否両論のままだろうな。

54 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 17:26:50 +Wf9Kuao
ホリエモンつーより
日興、カネボウ、ビックカメラを逮捕してほしい

63 名前:名無しさん 投稿日:2009/04/03(金) 17:38:36 WMzQBVNt
>>54
三洋電機もあるぜ。ここは巧妙かも。

57 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 17:34:55 OJ50AyZU
長すぎて読めません

58 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 17:35:57 AyMnEngB
>>57
オレも、途中で、目が疲れた。
音声で聞きたい。


ω・)つ






87 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 18:14:22 dAgSZ94L
あんな中身の無い経営してたら、逮捕されなかったにしても
いずれ破綻したかマスコミに実態暴かれて同じような株式バブル生んでたよ

同じことやっててもソフトバンクのハゲは今の元気なんだから、
やはり堀江は処世術も含めてそこまでの器量だったということなんじゃね

96 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 18:29:51 Z7aV/lTz
>>87
同感。
あの商売は上げ相場前提でなければ続かないし逮捕も必然。

起きた事がすべて正解。

88 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 18:15:05 B+095qr4
全部読んだけどSPCのくだりが良く分からなかった。

・ペーパーカンパニーを作ってお金を貸し付けた
・株主に一時的にお金を支払った
・市場で自社株を売ってお金を調達した
繋がらないんだけど
SPCってのは何で必要になるの?

98 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 18:33:22 g42bkIqo
>>88
現金が無かったけど
一時的になら作れる現金があったからSPCを作ってそこを通した


101 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 18:41:33 B+095qr4
>>98
ライブドア→SPC→その株主
とSPCを挟むメリットは何?


ライブドアからすればSPCに対しては貸付で債権を持ってるから
資産評価が落ちない、って事かな?
銀行のローンに似てるね。

111 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 19:16:10 g42bkIqo
>>101
メリットって言うか永久的に渡せる現金が無かったからSPCに一時的に現金を貸してその現金でSPCが買収先の株をもらってそのSPCがもらった株をライブドアが新規発行した株式で交換で取得してSPCはそのライブドア株を売ってできた金をライブドアに返しただけ


89 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 18:17:26 hdy5cRWF
そもそも検察って言うのはどういったことをきっかけにしてこういう捜査を開始するの?
誰かがツーホーでもするの?
それともなんか気分でこいつそうさしてやるおって言って捜査始めたりするの?

92 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 18:24:38 B+095qr4
>>89
両方じゃない?
捜査を始める動機は別になんでもいいでしょ

103 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 18:43:18 MJAuakBt
日興コーディアルとIHIが上場廃止にならないのは本当に不公平。
こういったダブルスタンダードがまかり通っていてはいつまでたっても日本は信用されない。
東証は一般投資家にライブドアと日興コーディアル、IHIの違いを説明できるのかね。

112 名前:名無しさん 投稿日:2009/04/03(金) 19:20:09 WMzQBVNt
>>103
三洋電機も入れないと。

105 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 18:51:07 J/JoNWzl
ごちゃごちゃ言い訳してるが無罪になってから言えと

106 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 18:53:49 xsOnAy68
>>105
長銀が無罪になってるからな、
最高裁判所は前例を重んじるので 「俺も無罪」 だと思ってるんじゃね?

117 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 19:46:09 +3J2yhUQ
若い奴が成功して調子に乗ってると
年寄り連中によってたかって言いがかり付けられて潰されるという
非常にやる気を無くさせる事件だったな


174 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/04(土) 01:57:28 swdihGs6
>>117
ただの若い連中じゃなくて認識としては 「ポッと出の胡散臭い若い連中」 じゃないかなあ。

何らかの相応の血縁があったら助けられてたと思うよ。
政財界って身内で固めるの好きだからね。

185 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/04(土) 02:25:39 wTCzrdo3
>>117
根回しとあいさつ回りは大事ってことだ。

126 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 21:49:07 LhrzME+r
水道橋・宮崎哲弥・堀江の鼎談
堀江への誤解が少しはわかるよ。






128 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 22:02:50 ez1cHW9h
文化、伝統を無視したから。
出る杭打たれる。
ネマワシ、袖の下、接待、本音と建前。
正論振りかざすことは日本では好まれない。
フジテレビを買収なんて生意気だったんだろう。
「稼ぐが勝ち」 なんて民衆の嫉妬をかってしまうだけ。
人治国家での立ち居振る舞いを考えないと。


130 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 22:09:14 GJPTKkBz
>>128
で?検察が公正でないのにどこが人治国家なのかな

205 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/04(土) 09:10:46 C9i8hgwi
>>128
刀が社会から撤去した以上、
その文化・伝統は誤った方向に言った場合に修正が効かなくなる
実際、今の日本社会はデタラメすぎる

138 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 22:50:26 ZM+R6LIo
堀江がメタメタに切られてるスレかと思いきや、意外に?
SPC挟まないで自社株売却で現金を用意して買えなかったのかな。

147 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 23:32:04 jaeylOkw
>>138
ホリエモンのインタビューなんか読むとやはり頭が良い人だとは思うよ、
ただ、やった事は確信犯的に法律のスレスレで金集めをするという事だし、
結果的には株主を騙した面もあるしな、

ひろゆきと似たところがあるとは思うが、ひろゆきは面白い事を優先し、
ホリエモンは金の方を優先させた、そういう違いはあるが

139 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/03(金) 22:58:00 2XcRLg6t
博士の異常な鼎談でも言ってたな
確かに、ハメられてる気がした

164 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/04(土) 00:30:44 irY616AM
色々見たけどよく分からんわ。
粉飾まがいの事をしたのは事実だし、
キャッシュが無かったからSPCを作ったと言うのも意味不明。
どっちにしろ自社株売却で金作ってるし。
余った金で粉飾する為に作ったんじゃないの?

169 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/04(土) 01:08:58 WRSlG+OA
>>164
ただの株券印刷販売業だよ。
たまたま30億円以上も儲かりましたといってるが、たまたま30億円以上も損する可能性もあるんだぜ。
しかも堀江個人の株を空売りして法人に付け替えているわけで、ここは記憶喪失になっていたはずの部分だ。
宮内の横領説にしても計上できないわけで、やっぱり粉飾、残念→堀江も責任を負うというだけだしさ。というかサークルの感覚なのかね。オレ、チラネーよでおkだよねってさ。

179 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/04(土) 02:08:45 UArexXyp
陰謀論を声高に訴える奴は、ほぼすべて怪しいと思って間違いない

と死んだじいちゃんが言ってた


190 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/04(土) 02:38:22 uio590pB
社長は無理な目標たてるわな、普通財務担当が抑えるけどやらなかった。普通財務は宮内だけ逮捕されるけど今回は違うと。普通逮捕すらされないけどね日興やIHIみたいに

198 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/04(土) 03:47:21 WRSlG+OA
>>190
そもそもの原資が堀江個人の株だからな。
ライブドア株なので自社株になっているが法人所有ではない。

個人の株を法人に貸し付けて物事が始まることばかりだ。
そして、その法人の代表取締役社長は堀江。

知らなかったと言っても、どうにもならないよ。
個人の立場の堀江も代取の立場の堀江もサインしてるんだからさ。
宮内は勝手に他人の個人株を動かせないんだぜ。

199 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/04(土) 03:58:09 bEWniTiJ
ホリエモンの言ってることを全部信じるわけじゃないが、少なくともメディアの印象操作を鵜呑みにしたことを反省してるわ

俺こいつのこと強欲の化身みたいに思ってたからなぁw
タイフォされて心からプギャーしたし

まぁ、宇宙事業がんばってくれ

201 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/04(土) 04:38:37 sn+BXeck
聞いてもぜんぜんわからないわ。
ペーパーカンパニーの存在に、あまりいい印象は持たないが、罪刑法定主義を出されると難しいよね。
これ裁判官は理解できるの?


202 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/04(土) 07:57:14 lgMutRdH
>>201
地裁じゃ無理
最高裁も最近の事例は妖しいから、前例に則るだけ
彼等は社会に出て金動かした事ないから、本質を理解出来る筈がない

208 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/04(土) 09:22:11 C9i8hgwi
日本が良い方向に変わって欲しいけど、
何に期待すればいいか、よく分からないね。
やっぱり、日本は江戸時代が一番よかったような気がする。


209 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2009/04/04(土) 09:53:54 u1EaC45i
>>208
もはや鎖国なんて出来るわけ無いしなw
本当に江戸時代の暮らしになるなw

徹底抗戦
徹底抗戦

 コメント一覧 (1)

    • 1. 山師さん@閲覧中
    • 2009年12月05日 17:10
    • ホリエモンは有罪だよ。だってマスゴミを敵に回したんだから。
      マスゴミが報道することしか、俺らは基本的に知ることが出来ないんだから。そこに嫌われたらおしまい。