74f3706b.jpg1 :やるっきゃ騎士φ ★:2008/10/07(火) 09:08:10 ID:???
[東京 6日 ロイター] 世界的に金融市場の波乱が続く中、エコノミストの中に日本経済の見通しをより慎重に修正する動きが相次いでいる。
雇用・設備・負債の過剰が生じていないため、これまでは景気後退期は短期で終了するとの楽観論が根強かった。
しかし、世界的に金融危機が一段と深刻になり、外需依存度の高い日本経済にとって景気後退が長期化・深刻化する可能性も排除できなくなってきた。
政府・日銀が景気対策に本腰を入れ始めても、効果のある対応策は限られ、景気後退の長期化に歯止めをかける手段が少ないのではないかとの懸念も出てきている。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-34123220081006
<金融の問題が実体経済に明確に波及>
海外経済は、ここにきて悪化を示す指標が増えている。輸出の先行指標である米ISM
製造業景気指数は、9月に景気後退局面の2001年10月以来の水準に落ち込んだ。
住宅価格も底が見えていない。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)/ケース・
シラーが9月末に発表した7月の主要20都市圏の住宅価格指数も過去最大の
落ち込みを記録。9月非農業部門雇用者数は、03年3月以来の大幅な減少となった。

みずほインベスターズ証券・シニアマーケットエコノミストの落合昴二氏は
「リーマン・ブラザーズ(LEHMQ.PK: 株価, 企業情報, レポート)破たんなど金融不安が
大幅に高まったことを背景に、ISM指数が予想以上に急落したことに
象徴されるように、9月の経済指標は金融不安からの影響を大きく受ける」
との
見通しを示した。

米国など外需の悪化は、日本の統計にもすでに表れている。8月貿易統計は、
1月以外では、26年ぶりの赤字となったが、米国向け輸出の大幅減少が影響した。
特に影響が深刻なのは自動車で、自動車の8月輸出は対世界ベースで37カ月ぶりの
前年比減少に転じた。

注目の金融安定化法案も最終的に米下院で可決されたが「具体的な手法などについては
未だ不確実性が大きく、その実効性は未知数」
(ゴールドマン・サックス証券
チーフ・エコノミストの山川哲史氏)との見方が少なくない。住宅価格の下落が
継続する限り、不良債権は増え続け、それが景気の重しとなるとの見方も根強い。

週明けの東京市場では、日経平均株価の前営業日比下げ幅が一時500円を超え、
大引けは1万0400円台と04年2月以来の安値水準まで沈んだ。
市場関係者によると、欧米の金融セクターへの不安に加え、世界的な景気悪化が
懸念された。

ソースは
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-34123220081006


<成長率予測の下方修正、先行きに慎重な見方が増加>

日本経済については、雇用・設備・負債の3つの過剰が是正されているため、
景気後退期は軽微との見方がこれまで多かったが、日銀が1日に発表した9月全国企業
短期経済観測調査(短観)では、雇用、設備にわずかながら過剰感が出てきたことも
確認された。また、雇用の不足感も緩和しつつある。

企業が過剰を抱えていないことが深い調整に陥らない大きな根拠となっていただけに、
日銀内では先行きをより慎重にみる幹部が増え始めている。

民間エコノミストの間でも、短観結果や海外経済の不透明感を受けて、国内総生産
(GDP)成長率予測、景気見通しを下方修正する動きも散見されている。
ゴールドマン・サックス証券は、米国の成長率予測改定を受け、09年について
従来の1.3%から下方に修正する見通しだ。

JPモルガン証券も、日本の成長率も下方修正した。同証券が想定している後退期
(07年第4四半期が景気の山、09年第3四半期が谷)の成長率は、季節調整済み
前期比年率の四半期平均でマイナス0.4%となる。

日本の景気後退期の平均は17カ月だが、それを上回る懸念が強まっている。
ドイツ証券でも「ITバブル崩壊後の後退局面の深度と、継続期間を上回る程度の
後退が今起こりつつある」
と警告した。UBS証券では、トレンド成長軌道に戻る
時期を、これまで2009年10-12月期から、2010年1-3月期に後ずれ
させた。

設備や雇用の過剰感は「景気の一致指標」であり、景気後退が進行するにしたがって、
大きくなっていくとの指摘もある。足元で過剰感が弱くても、今後の景気後退が
軽微だとは必ずしも言い切れないというわけだ。

バブル景気が終了した時点では設備、雇用ともに大幅な不足超であったにもかかわらず、
この後の後退は32カ月と長期化したことは記憶に新しい。


<日銀は景気判断を下方修正か、景気調整深くても対応策に期待薄の声>

欧州経済も不透明感を増し、米国以上の深い調整を予想する声も出始めている。
これまで高成長を続けてきた新興国の株式市場や通貨も足元で大幅に調整し、
世界経済に影を落としている。こうした側面から、金融市場は不安定な状態が続く
可能性はぬぐえない。外需依存度の高い日本経済にとって、海外の大幅な景気減速は
下振れリスクを増幅させる。

市場には、今週末にワシントンで開催される主要7カ国(G7)財務相・中央銀行
総裁会議で、危機封じ込め協調策として協調利下げが合意されるとの思惑が浮上。
市場の一部には日銀が各国と協調して緊急利下げに踏み切るのではないか、との
観測もくすぶっている。

日銀は6、7日の両日、金融政策決定会合を開催する。
政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を年0.5%前後に据え置かれる
見通しだが、景気判断については「鉱工業生産や日銀短観など最近の経済統計の
下振れを踏まえて下方修正する」
(三菱UFJ証券・チーフ債券ストラテジストの
石井純氏)との見方が出ている。

JPモルガン証券では、世界的に金融危機が一段と深刻化する、もしくは景気見通しが
一段と悪化してデフレ懸念が台頭する、といったことがない限り日銀は利下げに
踏み切らないとの見通しを示している。

さらに日本経済にとって不運なのは、景気悪化に対応する景気刺激策を打とうにも、
効果的な財政・金融政策のカードが残されていないと、同証券シニアエコノミストの
足立正道氏は指摘する。その理由として「日銀が利下げに踏み切るにしても最大で
50ベーシスポイントであるほか、減税なども大幅な財政赤字を抱えてどの程度にまで
拡大できるか、その効果はどの程度なのかといった点で不透明感が強い」との見解を
示した。


5 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 09:22:32 ID:mfnx/jdO
さっき株価一万円割れしたんだって?


6 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 09:22:41 ID:cDZ2n38N
1万割れたぞ
$1=101円台
はっきり言って大倒産時代に突入するし
5日後には電車が毎日止まる自体になる

19 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 09:47:19 ID:H7u01emE
日本の外需依存度は先進国の中では低いほうだったはずだが?


21 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 09:49:48 ID:LQV+IFiq
同時多発テロのときに7,000円くらいまで下がったが
どうってことなかっただろw


22 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 09:50:49 ID:LQV+IFiq
株なんか上がったり下がったりするもの
すぐに上がるだろ

25 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 09:58:12 ID:KyyS4Adg
>>22
上がる要因ってあるのか?

23 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 09:54:46 ID:XegPCDVc
日本の外需企業の下請けは内需企業

24 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 09:56:52 ID:dJ+9DwB1
日本には内需があると サラリーマンの人が叫んでいました


27 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 10:01:12 ID:oocCAZiI
ドルベースだと余り変わって無いだよね。
だから外資が売り抜け図ってるか、金返しまくったりしてるんだろうけど。

38 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 10:21:10 ID:0wgH2CIZ
>>1
>>外需依存度の高い日本経済にとって

しれっとウソを書くなよ


>>一段と悪化してデフレ懸念が台頭する、といったことがない限り

もうなってますが
http://www.mof.go.jp/jouhou/kokusai/bukkarendou/bei.pdf

>>効果的な財政・金融政策のカードが残されていない

まともな人に訊けよ


41 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 10:33:08 ID:dVt5fLky
>>38
間違いじゃないよ。とりわけプロフィットセクターはほとんど外需依存。


44 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 10:46:28 ID:DKi/f61g
なのに消費税増税を唱える自民党。
バカなの?死ぬの?

46 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 10:49:56 ID:dJ+9DwB1
>>44
>> なのに消費税増税を唱える自民党。
>> バカなの?死ぬの?

消費税を上げない限り 今の福祉は全て崩壊する
そして人口の40%が60歳以上になる数年後にどう対応するんだ?

マジ日本崩壊が来るぞ


47 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 10:50:16 ID:ibamAn0V
米国、EUともに輸出先としては当分望み薄。
日本の企業が、これまでと同じように内向きの防衛策(賃金カット、合理化)に走れば、それは経済をますますデフレの方向に向かわせる。
ここは攻撃は最大の防御の格言に従うしかない。

日本の資金、技術を必要としている国々はある。中国を初めとする他のアジア
諸国と協力して、日本の金と製品をセットで売り込みをかけるしかない。
背に腹はかえられないから、掟破りと思われることも大胆に実行していくしかない。米国の意向ばかり気にするのは止めなければならない。
ベネズエラなどの南米諸国、イランなどのアラブ諸国、アフリカ諸国、ロシア、インドなどに売り込みをかけるしかない。これらの諸国はインドを除けば、資源大国だからデフォルトに際に十分な担保がある。
日本の政治家、財界人に蔓延している米国に対するポチ根性は払拭されなければいけない。

73 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 11:20:02 ID:VUF21Jb7
>>47
必要としてるのはわかるが、それを買う金がないんだよ

57 :名刺は切らしておりまして :2008/10/07(火) 10:57:47 ID:ExRg1thg
景気が悪くなれば同じ税率でも税収は減るだろ
税収を確保するには景気が悪いほど増税が必要になるのは常識

63 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 11:05:47 ID:Di7jZYv0
>>57
それはかなり古い常識だ。


60 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 10:59:30 ID:Ij3LKhgw
消費税上げたくないなら9条廃棄
自国で兵器開発・売買できるだけでどれほど雇用と消費が産まれる事か
ついでに在日・部落特権廃止で800兆の赤字国債5年で消える。

61 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 11:03:33 ID:YTv9bjts
>>60
それッ買ったッ!

62 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 11:04:36 ID:ACx+uQXu
>>60
アメリカみたいに戦争仕掛けて景気回復を狙う国になるのはご免です

71 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 11:15:34 ID:/2vzI0VS
>>62
おい、おいw
スイスもスウェーデンも有力な兵器輸出国ですよと。


72 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 11:18:07 ID:ATblTOKi
円高だから円の購買力が上がり自然と内需が拡大することになる
政府のやるべきことは消費税を据え置くことだけ。財政出動などはするな。

日銀はひたすら通貨を供給して金融市場の混乱の沈静化に努めろ。
世界経済は日本を筆頭として回復に向かうことになる。


76 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 11:26:14 ID:IVP6xwH2
世界が緊急を要する局面で個人都合で一国のリーダー投げる国なんて信用されるわけない罠

現実のとこ日本は欧米より深刻になりそな感じがするけど

77 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 11:26:18 ID:CQby8zI+
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1223338090/
【景況】日本の景気後退、当初予想より深刻化の可能性[08/10/06]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


81 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 11:43:59 ID:+2SOgAvW
そんなもん地方をちゃんと見てれば分かりきった話だろうに。
一地域のみこれでもかって程好景気だったかも知れないけど
大多数の地域はバブル崩壊以降不景気のまま。

内需の維持、拡大を怠って外にばっかり進出しようとしたツケとしか思えん。


82 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 11:49:34 ID:ATblTOKi
内需の拡大を怠ってきたわけではない
あれこれやってみたがどうにもならなかったのだ
資金の流れが海外へと向かっている限り
いかに政治があがこうとどうにもならないことだった
だが、ようやく資金の流れが変わり始めた。
これで一気に内需の比重が高まることになる

欧米はバブル崩壊前に次の牽引役としての日本の内需を期待していたようだが
やはりバブルの崩壊は新しい体制への移行に必要な禊ぎのようだな



95 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 12:49:27 ID:fbeO3zw2
>>82
資金の流れが変わるというより止まる。内需は財政出動しない限り落ち込むだけ。
もともと為替介入で円安にして輸出企業が儲かり円キャリーが流行る前は、
デフレで流動性の罠にはまってタンス預金もってる奴が勝ちという状況だった。
金を使わなくなるから消費減退、市場縮小で人員削減、氷河期再びだな。


97 :名刺は切らしておりまして:2008/10/07(火) 12:57:09 ID:AxzOiX2V
>>82
本当に追い詰められないと人間って動かないからね。
特に日本の金融と輸出産業系の企業にとっては死活問題だし、
そこから献金や天下り先をもらってた政治家や役人にとっても
利権を内需向けに切り替えるのは面倒だろうしね。
でもいよいよやらなきゃならんな。
日銀の輸血も今度ばかりはもたないよ。
輸血の副作用が出る前に本当に内需向けに転換しないと。
本当は、一番効く薬はあるんだけどね。軍事増強w



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 コメント一覧 (6)

    • 1. ;
    • 2008年10月07日 17:02
    • トヨタ自動車九州(福岡県宮若市)は5日までに、主力の北米市場での販売不振に伴う減産を理由に、派遣社員計約800人の契約を解除した。同社としては初の大規模なリストラとなる。トヨタ自動車グループは、グループ全体の2008年の世界販売計画に掲げていた985万台を950万台に下方修正。トヨタ九州もその影響を受けた。

       トヨタ九州の全従業員約8200人のうち、派遣社員は約1950人で2割強を占める。派遣元は日総工産(横浜市)など3社で、6月と8月の2回に分けて契約を解除した。

       トヨタ九州は高級車レクサスを生産、主に米国に輸出している。08年3月期の生産台数は44万台、売上高は初めて1兆円を超えた。しかしサブプライム住宅ローン問題による米景気の減速やガソリン価格の高騰で販売が振るわず、09年3月期の生産台数は前年度の1割減となる見通し。
    • 2.  
    • 2008年10月08日 22:52
    • いやだなあ俺あと1年で就活始めなきゃなんないのに
      団塊集団退職で売り手市場になるとかいった奴誰だよ

      円高になっても内需は簡単には増えないと思うぞ
      サブプラはじける前から原油高騰で皆財布の紐硬くなってるし
    • 3.
    • 2008年10月09日 00:13
    • 世界が崩壊してるのに日本だけ景気良かったらそれは間違いなくバブル
    • 4.  
    • 2008年10月09日 23:59
    • 9/25 木  12,006.53   ▲108.50
      9/26 金  11,893.16   ▲113.37
      9/29 月  11,743.61   ▲149.55
      9/30 火  11,259.86   ▲483.75
      10/1 水  11,368.26    108.40
      10/2 木  11,154.76   ▲213.50
      10/3 金  10,938.14   ▲216.62
      10/6 月  10,473.09   ▲465.05
      10/7 火  10,155.90   ▲317.19
      10/8 水   9,203.32   ▲952.58
      10/9 木   9,157.49   ▲45.83

      オワタ
    • 5.  
    • 2008年10月10日 22:21
    • 10月02日 -1.88% ファイヤー
      10月03日 -1.94% アイスストーム
      10月06日 -4.25% サンダー!
      10月07日 -3.03% ダイアキュート
      10月08日 -9.38% ばよえーん!!
      10月09日 -0.50% ダイアキュート
      10月10日 -9.62% ばよえーん!!!
    • 6.  
    • 2008年10月27日 15:15
    • 2008/09/01 12834.18 ▲238.69
      2008/09/02 12609.47 ▲224.71
      2008/09/03 12689.59   80.12
      2008/09/04 12557.66 ▲131.93
      2008/09/05 12212.23 ▲345.43
      2008/09/08 12624.46   412.23
      2008/09/09 12400.65 ▲223.81
      2008/09/10 12346.63 ▲54.02
      2008/09/11 12102.50 ▲244.13
      2008/09/12 12214.76   112.26
      2008/09/16 11609.72 ▲605.04
      2008/09/17 11749.79   140.07
      2008/09/18 11489.30 ▲260.49
      2008/09/19 11920.86   431.56
      2008/09/22 12090.59   169.73
      2008/09/24 12115.03   24.44
      2008/09/25 12006.53 ▲108.50
      2008/09/26 11893.16 ▲113.37
      2008/09/29 11743.61 ▲149.55
      2008/09/30 11259.86 ▲483.75
      2008/10/01 11368.26   108.40
      2008/10/02 11154.76 ▲213.50
      2008/10/03 10938.14 ▲216.62
      2008/10/06 10473.09 ▲465.05
      2008/10/07 10155.90 ▲317.19
      2008/10/08 *9203.32 ▲952.58
      2008/10/09 *9157.49 ▲45.83
      2008/10/10 *8276.43 ▲881.06
      2008/10/14 *9447.57   1171.14
      2008/10/15 *9547.47   99.90
      2008/10/16 *8458.45 ▲1089.02
      2008/10/17 *8693.82   235.37
      2008/10/20 *9005.59   311.77
      2008/10/21 *9306.25   300.66
      2008/10/22 *8674.69 ▲631.56
      2008/10/23 *8460.98 ▲213.71
      2008/10/24 *7649.08 ▲811.90
      2008/10/27 *7162.90 ▲486.18